不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

どんなに悪い結果でも、受け入れるしかない。今の立ち位置を知る。

<結果>

 

組分けテストの結果が返ってきた。

 

結果は、インターネットで確認できる。

翌日には素点が、週の後半には偏差値が出る。
当時は知らなかったので、紙での結果が出るのを待っていた。

 

ある日、帰宅すると、結果が出たと言って、娘が模試の結果を持ってきた。
「これを見てどうなのか、よくわからないや」と娘は言った。


どうなのかわからないということは、周りと見せあったりすることはなく、家に持ち帰ったということだろう。

しかし、明らかに元気はなかった。

 

受験勉強をする前、個別塾に通っていた頃は、国語についてよく褒められた。
さいころから、いつも本を読んでいたし、早稲アカ入塾テストでも90点を超えた。
早稲アカの国語の授業もいつも楽しい楽しいと帰ってくる。

 

算数は問題を見た瞬間、結果の厳しさも予想できたが、国語はまずまず取れるんじゃないだろうか、というのが私の予想だった。

 

結果を開く。
国語・・・45点/150点中 2883人中2642位 偏差値35.23


え?偏差値35?

 

驚いて声が出ない。

割といけるだろうと思っていた国語が、3000人弱受けた試験で、下に240人しかいないのだ。
これが現実なのか。何て厳しいスタートなんだ。


期待の国語が偏差値35だった時点で、算数に期待できるものは何もなかった。

小学校では算数は成績順の上のクラスだったし、個別でも問題になることは言われなかったが、早稲アカの入塾テストでレベルを思い知らされている。

 

ましてや、ノートの隅にあった九九の筆算を見てしまった今、覚悟もできている。

 

算数・・・56点/200点中 2883人中2550位 偏差値37.08

 

予想に反し、僅かながら国語より算数の方がましだった。
国語のショックが大きかったこともあるだろうが、算数は予想通より少し下回るだけだった。

 

多少、分配算の解き方など、私が教えた効果があったのかもしれない。
全体の問題数の、たった4分の1しか解けていなくても、算数の結果の方が、少し嬉しかった。

 


しかし、改めてみる成績は、やはりショックなものだ。


2科目偏差値 34.68  2883人中2672位

 

3000人中下に210人しかいない。

偏差値35で入れる学校などあるのだろうか。


泣いても笑ってもこれが現実なのだ。

受け入れるしかない。しかし、やはりショックだった。

 

受験はそんなに甘くはないのだ。 

 

 

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