不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話1_小学校の個人面談

<小学校の個人面談は終わりましたか>

 

回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。

 

今日は小学校の個人面談について。


小学校の個人面談は極めて重要です。

なぜか。通知表の所見に影響するからです。

志望校によって、通知表のコピーが必要になることがありますね。

通知表のコピーを元に、面接を実施する学校もあれば、しない学校もあります。

また、面接を実施する学校でも、こちらが話したいことを話せる訳ではありません。

 

通知表は参考まで。と多くの学校はおっしゃります。

とはいえ、出席状況、生活面、そして所見欄は、

受験校側も、ご覧になる事が多いのではないかと個人的に思っています。

 

例えとして、娘の時に、失敗したことを書きます。
小学校6年の一学期の個人面談で、担任の先生に、受験する旨お伝えはしていましたが、
通知表の話までは、していなかったのですよね。

 

一学期の所見の一部に、以下の記載がありました。
「学習の取りかかりに課題がありましたが、少しずつ変化が見られ」

 

驚いて、「この『課題』っていったい何のことなの?」と娘に聞くと、
「ノートを書き始めるのが遅いんだって。先生の説明を聞いてから、ノートをまとめたいのにな。」と言っていました。


クラスの方針として『ノートはすぐに書き写す』というルールなのであれば、それはそれで問題ないのですが、
問題になるのは、所見に『課題』が何か?を書いていないことです。

 

受験校で、所見をご覧になる先生が、もしかしたら、

「この子はいったい何の課題があるんだろう」

「お友達としゃべって、取り掛かれない子なんだろうか」

「集中力が欠けている子なんだろうか」などと、

思われるかもしれません。実際に遊んでノートを取らないのであれば、仕方ありませんが、娘の場合、反対のこと。

驚きましたが、後の祭りです。

 

二学期の個人面談は、夫にも休みを取ってもらい、二人で改めて、先生とお話しました。

  • 一学期『課題』があったとのことで、親として申し訳なく思っていること。
  • 本人としては、板書だけではなく、まとめも書こうとしていたそうだが、クラスの方針に沿っていなければ、まとめは授業外に書くよう、話をしたこと。
  • しかしながら、受験校に通知表を提出するので、所見の印象は重要なこと。
  • 通知表に書く程の問題があるのであれば、すぐ対応するので、まず家庭にもお知らせいただきたいこと。
  • それでも、所見をお書きになる場合、できれば「課題」について、具体的に書いていただきたいこと。

 

何卒よろしくお願いいたしますと、言葉を選びながら、先生にお話ししました。
先生も、「なぜ、すぐに書き始めないか、理由は聞いていなかったので、そういうことであれば、問題ありません」とのことでした。

 

結果、二学期の所見では、

「その日の課題をじっくりととらえてから、考えを整理してノートに書きだしています」と、記載されていました。

同じ『課題』という言葉を使いながらの、先生のフォローに心より感謝しています。

 

あくまで個人的な意見ですが、受験前はあらゆることが心配になるもの。
なるべく心配事は、無くしたいですよね。

12月の通知表には、まだ間に合うかもしれませんよ。

 

 

 


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