不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

ダイナミックに習い事を整理。結果的に残して正解だったもの。予想外に成果のあった副教材_前編

<習い事をどうするか>

 
このまま早稲アカに通うのであれば、整理していかなくてはならない。
 
状況とメリット・デメリットを、紙に書き出した。
仕事でも、よく書き出して整理するが、
迷った時、混乱した時、一度紙に書き出すと、物事を客観的に見ることができる。
これにより、状況の整理だけではなく、後であれこれ悩まない、根拠を持った判断ができるのだ。
 
 
娘の習い事は3種類ある。
1.娘が希望し、交友関係の充実の為に習っているもの: ガールスカウト、算盤
2.学習、教養の為に習っているもの: 個別塾、ピアノ、 習字、進研ゼミ
3.私がやめさせないもの: スイミング
 
最初に個別塾をやめた。
費用が早稲アカより、個別の方が高いのだ。
Wスクールなんて、当時はまだ、考えられもしなかった。
この判断については、後に失敗とわかる。
 
次に、算盤。
算盤は友人誘われ、最近始めたところだった。
算盤は、やはり、続けて力が付く習い事。
「まだ暗算の方が早いんだ」と得意気に言っていたことで、真っ先に目を付けた。
申し訳ないが、受験勉強は1年遅れなのだ。算盤の習得より、計算問題を解こう。
一緒に通っていたお友達は、翌年から別のクラスになったので、結果的にも、この判断は正解だった。
 
ガールスカウト。
リーダーに相談すると、受験生も沢山いるので、出たい時の参加で大丈夫とのこと。
有難いお言葉。在籍は残す。結局、受験が終わるまで、ほとんど出られなかった。
 
習字。
これも週1、場所も近く、早ければ15分で帰ってくる。
今後、受験において、早く書いて多少字が雑になっても、読みやすさは残したい。
休みが取りやすいことも助かったし、
15分でも、集中して文字を書くことは、リフレッシュになったようだ。
受験勉強には影響がなかったこともあり、残して良かったと思う。
 
進研ゼミ。
新5年の2月、早稲アカが4科目になったタイミングでやめた。
好きだった「かがく組」というオプションの本は、ベネッセからの直接購入の他、メルカリ含め、可能な限り手に入れていた。これが極めて正解だった。
 
4年生までの副教材なので、簡単で漫画やイラストが多い。
読解力は伸びなかったが、食い入るように、クジラの絵や人体の絵、宇宙の絵や気象の絵を見ていたことは、後の受験勉強に大変役に立った。
受験理科の単元で、少しでも関連する知識があると、走って本棚から、古いかがく組を持ってきた。
最終的に理科は得意になり、大きな戦力となった。習い事関連で、2番目に正解だった「かがく組」。
 
その他、歴史や公民の副教材などもベネッセで揃えておいたので、
娘が息を抜く場所のあちこち、目が付きそうなところに、そっと置いておいた。
とぼけて「そういえば、あれ読んだ?」と聞くと、
絵が好みではないんだよね、というものの、やはり一通り、目を通していた。
作戦成功だ。
 
 
明日の後編につづく
 
 


中学校受験ランキング

 

にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村

 
 にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ
 
 
 
 ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村