不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話4_親の演技

<ママは女優になれという言葉>
 


回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。
 

今日は親の表情について
 
最後の合不合判定お疲れさまでした。
 
良い成績が出た方、おめでとうございます。もう他の模試を受ける必要はないと思います。これを最後に、流れに乗って、引き続き入試まで頑張ってくださいね。

成績が振るわなかった方、苦しいお気落ち察します。
娘も6年の秋に大スランプがありました。また、入試においても、突発的なトラブルに見舞われました。
 
どちらも、涙なしでは語れず、大スランプは夫が代わりに面談に行ってくれましたが
娘が塾、夫が面談の間、私が心から信頼している先輩と電話をして号泣しましたし
入試のトラブルの際には、娘が午後校を受けている間、塾に電話をして号泣しました。

そんな時、思い出したのが、「中学受験を笑う」というブログを書いていらっしゃる黒い先生の「ママは女優になれ」という言葉です。
 
実際に、私が学生時代、テストの点数が悪いと母が悲しい顔をしました。
私は大人びた子供だったこともあり、
「母が受けたテストでも、母が教えてくれたテストでもないのに、結果だけ見て悲しむなんて・・」と冷めた気持ちで思いましたし、悲しかったことを覚えています。
 
娘の場合は、完全な二人三脚でしたので、理屈的には娘同様、私も悲しんでも良いのですが、
もし1滴でも私が涙を見せたら、娘も、もっと泣いてしまったことでしょう。
 
娘が帰宅する30分前からは、アイスノンで顔にあてて、泣き腫らした目を冷やし
ちょっと濃いアイメイクをして、目元の腫れがわからないようにし
ヨガの呼吸法で息を整えたり、元気な音楽を聞いたり、甘いものを食べて、無理やり気持ちをあげ

「お帰りなさーい!お疲れ様!」と、いつも通り、笑顔で明るく振舞ったことを今でもよく覚えています。
 
こと、入試の最中の私の態度は重要だったようで、全てが終わった後で、「もしあの時ママが泣いたらどうした?」と言ったら

「ママが泣くなんて滅多にないことだから、本当にもうやばい事になっちゃったって思うと思う。落ち込むし、後の試験はショックで駄目になっちゃったかも。」と娘も言っていました。
 
 
どうぞ、お母様、ここは大女優となって、史上最大の演技をなさってください。
もちろん、お父様もですよ。
 
この成績や、1月校の入試で、ここから先、油断する方も沢山出てきます。
まだまだチャンスはあります。
これからです。何とかここは踏ん張って下さいね。
 
 
 
 


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