不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話11_おまじない後編

<受験のおまじない2>


回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。
 
昨日に続き、受験にまつわる『おまじない』について書いていきますね。
 
今日は5円玉について書きます。
受験校に5円玉を置いてくると、その学校とご縁ができるというおまじないは有名ですよね。
私が学生の頃からありました。

私の記憶では、5円玉であれば特に指定はないと思っていたので、綺麗な5円玉を、神社に持ってお祓いし、それを受験当日に使おうと娘と計画していました。
 
ところが、直前になり、生まれた年の5円玉を使うという記事を偶然見つけてしまいました。
今思えば、それほど生まれた年に、こだわる必要はなかったのかもしれませんが、受験前は藁をもすがりたい程、必死なのですよね。
家中の5円玉を見ても、簡単には見つかりません。
 
結局どうしたか。意外なことにヤフオクで売っていました。
用意していた5円よりピカピカで、ボール紙に挟まれた5円玉を手にした時は、何だか嬉しかったです。
 
ところが、受験当日、実際には5円玉を埋める余裕なんて、なかなかないもの。
警備員さんがあちこち立っていらっしゃいますので、
不審者と思われては元も子もありません。
 
5円玉を握りしめたまま、きょろきょろと置き場所を探す私は、今思うと、かなり怪しかったですよね。
何とか敷地ギリギリの場所に埋めました。
 
れも不思議な話で、置いてくるだけで良いと分かっていたはずなのに、どうして、あの時は埋めなければいけないと思い込んでしまったのか、今でもよくわかりません。
自分では冷静なつもりでも、混乱していたのでしょうね。
 
娘は草の影に、そっと置いてきたと言っていました。
トイレに置いてきた方もいたと後で聞きました。
掃除が楽で、ご迷惑がかからない場所に置くべきだったなと少し反省しました。
 

2点目。優秀な方からの借り物。
これも古くから伝わるおまじないで、皆さんも学生の頃になさったのではないでしょうか。
最初に、名門中学の先輩にノートをお借りしました。
あれ程、頭の良いお子さんでも、頑張って勉強していた時代があったのだな、私も頑張ろうと思えたと、娘は言っていました。
どこに行くにもそのノートを持って行きました。
 
1月受験が終わったころ、何か実用的なものも借りたいと、娘が言い出し、今度は誰から借りようか話し合いました。
何人も候補が上がった中で、私と娘の意見がなかなか合わず、ここで意外と難航しました。
ようやく意見が一致した方とは、クラスが違ったので、もう会えず、娘も焦っていたようです。
 
結局、受験直前の激励会で会うことができ、無事に消しゴムを借りたようでした。
最後の最後、間に合って良かったです。
 
このお守りノートと実用的な借り物は大いに力を発揮してくれたようでした。
「偏差値が10上がった気がする!」と娘も言っておりましたし、心細い受験日に大きな勇気を頂いたように思います。
 
借り物、おすすめですよ。
 

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