不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

二度目の結果。舵の切り方は正しかったか。

<結果>

 

2度目の組分けテストの結果が出た。

 

インターネットで確認ができると知ったものの、いつ発表されるかわからず、

毎日昼休みにクリック、帰り道にクリックと何度もアクセスし、貴重な未習単元の勉強時間を無駄にしてしまった。

私も冷静ではなかったのだろう。

 

まず算数。
点数は自己採点通りの90点。

 

今回、最も嬉しかったことは、点数が上がったことでも、偏差値が上がったことでもなく、外ならぬ自己採点と、実際の結果が同じだったことだ。

 

そう、前回は、完全な受け身だったのだ。
テスト前に緊張もせず、出てきた問題をただ受けて、帰宅し、のんびりとしていた。

 

それに対し、今回は自分から向かっていった。


試験を受けるプレッシャーを感じて、前日からお腹を壊していたし、当日は集中し、自分の問題用紙に計算し、答えも書いて戻ってきた。
帰宅後に、問題をよく覚えていたことからも、集中していたことが分かる。

 

驚くべき進化だ。

私としては、この時点で今回は満足だった。

 

算数の結果は
1962位/2916人中。偏差値45.05。前回より8ポイントアップした。
受けた受験生の中央が偏差値50。そう思うと快挙だ。

 

一番つらい思いをしてきたのが算数だった。

 学校で成績が良いので、算数が得意だと二人とも思い込んでおり、それなりに自信があったのが、そもそもの間違いだ。


受験のレベルとは程遠いところからスタートした。

先日まで九九を筆算で解いていたし、個別塾で「この子通分もできないんすよ。正直無理っすよ」という言葉を受けたりもしたのだ。


ようやく受験生のスタートラインが見えた気がした。私も娘も喜んだ。

 
国語の結果は88点。

1921位/2916人中。偏差値46.46。前回より11ポイントアップした。
国語は算数に比べて、私が教えられていることは少ない。

取れている時間もずっと少ない。


もちろん、早稲アカの先生の指導もあるだろうが、何で点数が取れているのだろう。
答案用紙をパソコンから出力する。

 

どうやら漢字やことわざなど知識の面で、前回より多くの点数が取れたようだ。
これには納得した。

塾の前に小テストの勉強をしている。小テストもちゃんと身についているのだ。

次に読解問題。記述は予想通り何も書けていないが、選択肢問題は、いくらか点数が取れた。


勉強してきた通りの結果だったので、国語も納得した。

 

「やればできる!」は、おおまかな表現だ。実際は「何をやるか」だと思う。

中学受験は、やればできる、そんな甘い世界ではないことは、百も承知でスタートした。

 

しかし、ここ一ヶ月、全速力で進んでしまっているのだ。

誤った方向に舵を切っていたら辛い。


結果の分析から、進んでいる方向が正しいとわかり、ようやくほっとした。

  

 

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