不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

誰もが浮かれる年末年始。この時間を無駄にするな。

<今のうちに総復習>

 
年内の仕事が終わった。無事に終わってほっとする。

今の部署は次々に人が辞めてしまい、今、全ての負荷が私にかかっている。
 
しかし、これからは、学校見学や受験の用事で、休まざるを得ない日がやってくるだろう。
 
最近は志望校のことが気になっていた。
さいころから受験勉強を考えている親御さんは、とっくに話を聞きに行っているだろうし、
文化祭や学校見学も済ませているだろう。
 
私はまだ一校も見てないどころか、調べる時間も持てていない。
かなり遅れを取っている。
 
これからは、志望校調査に向けて動き出したい。
 
となると、どんな理由でも休めず、高熱で欠勤しても、ベッドからメールを返信し、一人で切り盛りする今の職場は、いよいよ厳しい。

最後の最後、後任を雇っていただきたいと会社にお願いした。
山場を越えたばかりの大きな案件の残務があるので、数か月はかかるだろうが、勇気を出して判断した。

忙しくても、人間関係は良好で、とても好きな職場だった為、心苦しかったが、受験の為に、これで良いと思うしかない。

仕事が終わってふと気が付いたが、驚くべきことに、今年は大掃除すら、まるでできていない。
 
通常であれば、年内の仕事が終わると同時に、大掃除も終わっている。
毎年、11月中旬から、12月中旬にかけて、毎週末、一か所ずつ大掃除をしていくのだ。
 
大掃除は毎年のことなので、あらかじめリスト化してある。
その中で、更に細分化する。
例えば、今日は冷蔵庫の野菜室、明日は冷凍庫、翌週で冷蔵庫が終了、といった具合に、進めていく。

そうすれば、特に精神的に負担もかけず、大掃除をしたことすら忘れるほどの軽さで終わる。

それがどうだ。今年ときたら、何も終わっていない。
 
受験を始めると言い出す前に、年賀状だけは作っておいた。
年賀状も毎年凝ったものを作っている為、大変な時間がかかるのだが、既に刷り上がっていることが、せめてもの救いだった。
 
冬期講習の間や、学校の冬休みの宿題の間に、大急ぎで終わらせるしかない。
結局、年末年始で、のんびりしたのは大みそかくらいで、慌ただしく過ごした。
 
一方で、娘が帰宅した後、すぐに冬期講習の復習と宿題を側で見ることができた。
やはり生の記憶は良いものだ。
授業を受けてすぐであれば、宿題を進めるスピードは何倍も速くなる。
 
宿題を終えた後は、ここ1ヶ月半で教えた未習単元の基本問題の復習も少しずつ進めた。
 
図形は小4のテキストから多く扱われている。
小4の基礎なくして応用には進めない。
 
その他は特殊算だ。
和差算、植木算、周期算、つるかめ算、分配算、方陣算、消去算。
 
この冬休みを利用して、図形と特殊算は基礎固めをしていこう。
 
年末年始の、のんびりモードに流されないよう、襟を正した。
一年遅れの私達に、休み何てないのだ。
 

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