不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話16_テーマソング

<テーマソングを持つこと>

 
回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。
 
今日はテーマソングについて書きます。
 
ご本人はもちろんのこと、親御さんのメンタルも重要です。
 
私は寝ても覚めても、受験のことばかり考えてしまうので、娘が日曜特訓の間、無理やり映画館へ行っていました。
一見遠回りで、それどころじゃないように思えますが、正気を保つ為、無理にリフレッシュ時間を取った作戦は、結果的に大正解でした。
 
この時間があったからこそ、娘に何があっても、堂々と穏やか、かつ冷静に応対できたように思います。
 
映画館はスマホの電源を切らなくてはいけません。
自分から調べものもできないし、電話を受けることもできない。
マッサージしても、テレビを見ても駄目なのですよね。
スマホがあると、どうしても受験のことを考えてしまう。
 
それが映画館だと、さすがに音量も大きく他の事を考える余裕がないので、無理やりリフレッシュできました。
その環境がとてもよかったのです。
 
そんな中、昨年のこの時期に、「クリード」というシルベスター・スタローンのロッキーの続編が上映していました。
 
娘が寝た後で、ロッキーを1から見直し、1月校受験が終わった後、日曜特訓の間に観に行きました。
 
ロッキーシリーズは、貧しいボクサーが王者になる話です。
 
クリードは、ロッキーのライバルの息子を、ロッキーが預かり、一人前にすべく指導する話なのですが、このロッキーの立場は、私達受験生の親そのもの。
大きく励まされました。
 
そして、受験当日はもちろんのこと、私は受験最終日まで、ずっと頭の中では、ロッキーのテーマソングを流していました。
 
どれだけボコボコになっても、立ち上がるロッキーの姿を何度も思い出し、クリードの横で伴走するロッキーを思い出し、受験に負けない闘志を燃やしたものです。
 
数年前にやっていたテレビの特番では、桜蔭中を目指す受験生がザードの「負けないで」を聞いて勉強した話も出ていました。
こちらも良い曲ですね。
 
お子さんが音楽が勉強の妨げにならないタイプであれば、元気になる曲を用意しておくのも手ですね。
 
残念ながら、うちの娘は音楽がマイナスになるタイプ。
ずっと歌が頭を流れて、集中力にかけるので、テレビも音楽も排除し、僧侶のように質素で、研ぎ澄ました生活を送りました。
 
ただ、最後の受験が終わったら、その足でファンタスティックビーストを観に行こうとか、ディズニーランドに行こうと未来のご褒美になる約束はしていました。
 
お子さんの伴走をする親御さんのリフレッシュ、そして、テーマソングは重要です。
 
心を強く!負けない闘志で頑張ってくださいね!
 

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