不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話17_心のガード

 <心のガード>

 
回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。
 
今日は、この時期に気を付ける会話、対応について書きます。
 
本番まで後1週間ですね。

1月中旬以降、塾でも、学校でも、噂が飛び交うようになります。
 
誰が合格して、誰は合格できなかったとか、悪口や皮肉めいたものまで出てきます。

他に本人の気を引いて集中力を妨げる子も出て来ます。
 
例えば、「〇〇ちゃんが、△(この場合でしたら娘)の悪口言ってたよ」と言って去るなど。
 
それで娘が気になって追いかけ、詳しく聞こうとしても、それ以上教えてくれない。というようなパターンです。
 
緊迫している2月受験を前に、受験生自身コントロールできなくなる部分は、あるとは思います。

言われた本人も平常心でいられない1月。

いつものように、聞き流すことが難しいのですよね。
 
とはいえ、足を引っ張られては困ります。
くれぐれも巻き込まれないように、親御さんが、ガードしてあげてください。
 
そうですね。もし私なら
「それ相手の作戦じゃない?!」と、もう言い切ってします。
それこそ、娘が驚くほどはっきりと。
 
「そういう話をすると、勉強が手につかなくなるもの!」
「危なかったね!そんなことに、私達は負けないよね!!」
と、きっぱりと、かつ明るく跳ね飛ばすと思います。
 
もし、実際に本当の話でも、気にかけている場合ではないですものね。

何となくお子さんの様子がおかしい時、引き金は、ほとんど友達関係です。

塾がなくても、学校での会話や、LINEなどのやり取りをして、友達の会話に振り回されている場合もあります。
 
誰かの合格を聞いて、こっそり傷ついたり、自信を無くしたりしていることもあります。
 
娘には「聞かない。言わない」を徹底していましたが、
1月の結果で、完全に油断してしまっている人も多く見受けました。

一度合格した分、1月は12月より油断している人が多いのです。
しかし、1月の結果を自慢したり、油断したりしていた人は、2月の結果は芳しくなかったです。
 
「受験前って変な行動をする子供もいるんだって。」とか、
 
「合格したからって、油断していると、危ないよね。今から心新たに集中していこう!」
 
と、フォローして、改めて2/1にベストな状態で向かえる様、手伝ってあげると良いと思います。

今から1週間あります。
一瞬油断したお子さんも、まだまだ調整可能です。
身を引き締めてくださいね。
 
以前にも、書きましたが、親御さん同士の会話も挨拶程度で十分です。
 
愚痴は卒業組ママさんに。
受験生の前ではパパは俳優。ママは女優ですよ。

涙は、本人がいない時間に流しましょう。
常に毅然としていてください。
 
体も心も、家族皆さんで、しっかりガードです!頑張ってくださいね!
 

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