不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話18_持ち物最終チェック

<最終持ち物チェック!>

 
回顧録をご覧いただきまして、ありがとうございます。
週末は回顧録とは別に、『受験前の皆様に役立ちそうな小話』を書いていこうと思います。
 
今日は持ち物について書きますが、通常の3倍の長さがありますので、必要な部分だけ読んでいただければ幸いです。

プリンタがあれば、印刷された方が読みやすいかもしれません。
 
 
1.予備用のシャープペン、鉛筆
鉛筆はお守り用にいただいたものも多く、どれを持っていくか、よく相談しました。
最終的に、娘の場合は、硬さと書きやすさで選びました。
 
結局、Bで本人が書きやすいシンプルな鉛筆を5本、輪ゴムで留めて予備用に持っていきました。
気を付けなくはていけないのが、漢字が掘ってある鉛筆です。
文字が書いてある鉛筆は、持ち込み禁止の学校があります。
 
例えば、湯島天神の鉛筆で勉強されている方は多いと思うのですが、神様からのメッセージが掘ってありますね。
残念でしたが、うちは本番に持っていくのを控えました。
 
意外だったのが、シャープペンは可という学校が多いことです。

娘は受験前、クルトガというシャープペンを使用していて、これに慣れており、なるべくクルトガを使いたいと言っていました。

生徒募集要項や受験票に、シャープペンについて記載のない学校には、電話で質問をしたところ、娘の受験校は全てシャープペンOKでした。
 
シャープペンは、中に芯を3本、出せる状態にした芯を1本、計4本にしておきました。

前日もう一度、二人で中の芯を確認し、2本は予備として輪ゴムで留め、2本はすぐに書けるようにペンケースに入れました。
 

2.最寄りの駅の自販機で買う、温かい飲み物
水筒に温かい飲み物を持っていこうと考えていらっしゃる親御さんは多いと思います。

プラス、冷えた手を温める為に、最寄りの駅の自販機で温かい飲み物を買い、手袋を取って、直接手を温めると良いと、卒業組ママさんに教えて頂きました。
 
これには目から鱗でした。
 
胃袋を温めることしか考えていなかったので、その作戦があったかと感動しました。
 
手袋をしても、手が、かじかんでいましたので、大変助かりました。
 
持って行った飲み物は、飲んでも良いですし、持ち帰っても良いと思います。
娘はホットレモンを買っていました。
 

3.受験生のお守りラムネなど
これはキットカットであっても良いですし、人によって違いますね。
私の時はチョコレートでしたが、娘はラムネ。
 
昔から売っている、緑のプラスチックケースに入ったラムネを試験前のお守りとしていました。
 
もちろん、校舎に入ってから食べることはできないので、最寄りの駅までに食べ、食べ残しは預かりました。
 
 
4.優秀な方からの借り物
これは以前、小話で書きましたが、娘の場合は、消しゴムとノートを持っていきました。
 
 
5.最後に確認したいテキストやノート
実際、試験会場に入ってから、あれこれできる時間は、ほとんどないのです。
でも、やはり持っていると、安心するものが必要です。
 
娘の場合は、4科目の最終まとめノートを1月に作っていたので、それを持って行きました。
間違えやすいミスだったり、気を付ける点だったり、四字熟語だったり、先生からのメモだったり、4教科について、自分なりにまとめた最後のノートです。
 
 
6.家族からの手紙
叔母(私の妹)や私からの手紙も持って行きました。
叔母からの手紙は前日に読んでいたので、感動して涙を流し、翌日もちゃんとお守り力を発揮しましたが、私の手紙はサプライズで渡したので
「ごめんね。嬉しかったけど、それどころではなかった」と言われました。
 
ちょっとショックでしたが、今思うと、危険だったかな。自己満足だったかなと反省しています。

ほっとする。涙する。嬉しくなる。そこには一瞬の気の緩みが発生しますね。
それが、良い方向に転ぶか、悪い方向に転ぶか、わからないというところまで考えが及ばず、安易でした。
緊張感が緩みそうだったから、その場では読まなかったという娘の判断に助けられました。

お手紙をあげようと思っていらっしゃる親御さん、渡すタイミング、読むタイミングを、よく検討された方が良いかもしれません。
 
 
7.常備薬
子ども用頭痛薬、ストッパを持たせました。

ここで、大失敗した点としては、「下痢は無理に止めてはいけない」というお医者様の指示に従って育ててきた為、一度もストッパを飲ませたことがなかったことです。
 
当日、電車が止まり、一駅分極寒を30分歩いた冷えで、下痢を起こしました。

しかし、一度もストッパを飲んだことがなかった娘は、断固飲むのを拒否しました。
結果として、とある試験中、保健室行きになってしまいました。

その後の試験では、腹痛になった時点で、最初からストッパを飲ませ、問題なく過ごせました。
 
やはり慣れている薬が一番だと思います。
飲んでいない薬は、事前に飲んで体調が悪くならないか、試しておくべきだったと反省しました。

市販薬に頼らず、お医者様に処方していただけるのなら、それが一番だと思います。
 

8.小さなタオル
これも卒業組ママさんに教えて頂きました。
よく保育園や低学年の頃、持っていた、ミニタオルハンカチがありますよね。
あれをお腹に挟んでおくと、お腹の冷えにちょうど良いと。
 
娘の場合、貼るホカロンをお腹に貼るのは、駄目でした。
温度が高すぎるのか、脱水症状を起こしてしまうのか、気分が悪くなってしまうのです。

それを相談したところ、ミニタオルを教えていただきました。
初日の様に、電車が止まって、一駅歩くレベルの冷えには、太刀打ちできませんが、
それ以外の受験にはとても良かったと娘も言っていました。
 

9.電車が止まった時の対策
もちろん、迂回路は既に把握済みと思いますが、今一度ご確認くださいね。

娘の場合、電車が止まりました。
タクシーを停めに走った親御さんもいらっしゃったそうですが、もちろん止められません。
迎車を呼ぶとしても、時間がかかります。
 
うちは、一駅歩くという選択肢を取りました。
想定外だったのが、一駅歩くことによる冷え。
寒さ対策が甘かったと反省しています。
 
バッグに、ユニクロの超極暖のレギンスを入れておけば、上着をもう一枚、レッグウォーマーも入れておけば、靴の中ホカロンを用意しておけば、と悔しくてなりません。

歩く時に、貼るホカロンを付けましたが、それでは駄目でした。足から冷えてしまった様です。
 
電車が止まった時の迂回路だけでなく、寒さ対策も十分用意なさってくださいね。
荷物は親が持てば済むので、過剰なくらいで良いと思います。
 

10.服装
やはり冷えが心配だったので、インナーの上にシャツ。シャツの上にカーディガン。その上にジャケットにしました。

 
試験中は、室内が暖かければ、ジャケットを脱いでカーディガンに。

更に暑ければ、カーディガンを脱いでシャツに、と着脱が可能にしました。
これは便利だったと本人も言っていました。
 
被るタイプのニットは、髪の毛が乱れてしまい、面接の時困るので、やめました。
 
下は、スカートにハイソックスに黒いショートパンツ(今はユニクロヒートテックのショートパンツもあります)。
その上に、厚手のレギンスを履いて向かい、お弁当後、午後面接の前に、レギンスだけ化粧室で、脱いで鞄に入れました。
 
1月の受験校でも試したのですが、電車が止まって、30分以上歩く様なことにならない限り、うちの場合の寒さ対策は、これで大丈夫でした。
 面接のない学校では、スカートの下に、タイツ。その上にレギンスを履いて行きました。


11.女子の生理用品
生理用品は持たせるのではなく、装着して行きました。
予定日ではなくても、まだ時期でなくても、まだ一度も来ていなくても、何が起こるかわからないのが受験です。
 
スカートに染みが付いたらどうしようなど、一瞬でも集中力が欠けたら可哀想です。
動揺は最小限にしてあげたいもの。
初めからの装着はお勧めです。



次の週末は、いよいよ2/1ですね。
私も応援していますね。

お子さんも親御さんも、良きご縁に恵まれますように!
最後までファイトです!
 

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