不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新5年直前の組分け。仕上がりは上々。書いた問題は間違えなく取るという約束。

<新5年直前の組分けに向かう>

 
仕上がりは過去2回に比べ、上々だった。
 
まだ本番で力が発揮できるかわからないが、
算数の予習シリーズを解く様子から、今求めているレベルとしての仕上がりは良い。
 
基礎中の基礎の問題を、間違えなく取る」という今回の目標にも、期待持てた。
 
今回、算数においては、組分けテストの後半の大問2つは捨てることにした。
大問7は可能であれば解いてみるが、基本的には解かない。
 
その分、解いた前半の問題は確実に点を取るということを重視してほしいと話した。
 
前半の計算問題や簡単な文章題も、後半の難しい問題も配点は同じだ。

上を見過ぎて時間を取られ、解ける問題を落とすのはもったいない。
 
見直しについても話をした。
  • あとで見直ししやすいように、最初から計算も見やすく、ある程度、綺麗に書いておく。
  • 残り10分になったら、深追いしないで見直しに入る。
  • それまでに書いた、自分の計算式のメモを確認して、合っているか見る。
  • 不安な問題は、検算をする
折角の模試なのだ。
緊張感含め、この積み重ねがいずれ受験になる。
 
であれば、ただ何となく受けているのではもったいないし、偏差値だけ意識するのではなく、毎月何かしらの課題を持って取り組んでいきたい。
 
試験前の緊張感も大事にしてほしいし、初めて見る問題、解けない問題が出た時どうするかの判断も、追々できるようになってほしい。
 
また、どこまで冷静になれるのかも考えていきたいし、
試験中、何が妨げになるのか、やりにくいところはどこなのか、弱点の洗い出しも、していきたい。
 
国語は算数ほど、まとまった時間は取れなかったが、毎朝早起きして知識問題と読解の勉強を進めることができた。
 
今回の範囲は敬語。
 
上の人から聞かれる、自分の家族に対する質問が難しいようだ。
「誰が言ったのかね」
「父が申しておりました」というようなケースだ。

会社でいうと、社内の人間もこれにあたる。
他の会社の人から見ると、上司であっても同じ会社なので、身内となる。
社長のことを言う場合でも、謙譲語を使わなくてはならない。
 
小学4年生には不自然に感じるだろう。
今回は、まだ完璧でなくても良しとした。
 
慣れてもらうしかない。
 
漢字は日頃からコツコツと進めてきた甲斐があり、慌てることはなかった。
試験範囲の漢字を改めて全て書き、忘れている漢字だけ復習した。
 
 
出発する時の娘は初めて堂々としていた。
 
この先の2年間で、模試に向かう姿はこの日が一番立派だったように思う。
 
5年以降の模試は、どんどん焦り、脅かされる存在になったからだ。
 
試験会場へ向かう娘の後姿を見て、初めて結果が楽しみに思えた。
 

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