不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新5年直前。先輩方のブログから学ぶ。

<先輩方の受験ブログ>


年末年始のあたりから、先輩方のブログを探した。
現役のお父さん、お母さんのブログは、入試直前の緊張感が読み手にも伝わった。
 
ブログにある良さそうな方法は、どんどん試した。
例えば、ホワイトボードの活用が書いてあれば、すぐに導入を検討した。
 
このホワイトボードの記事から、A4サイズの白紙を使うことを思いついた。
白紙の束は3センチ位あるので、重みはあるが、テーブルの端にある壁に立たせることができたし、気に入ったメモを残して置けることも良かった。
 
一日のスケジュールを公表して下さっている方もいたので、それも早速真似た。
しかし、娘と私の場合、思うように進まない。
まだ、私が娘の能力をあまりわかっていないことが原因だろう。
 
代わりに、タスクリストを作ることにした。
白紙に今日のタスクとしてやるべきことを箇条書きにしていくのだ。
次に矢印を書き、細分化していく。
 
例えば
・算数予習シリーズ1回目
  →総合問題 立方体と直方体
  →  〃  解き直しプリント
  →  〃  速さ  
  →  〃  解き直しプリント
 
・算数予習シリーズ2回目
  →総合問題 立方体と直方体
  →  〃  解き直しプリント
  →  〃  速さ  
  →  〃  解き直しプリント
 
といった感じで、当たり前のことや、些細なことも、あえて書き出す。
 
終わったものは、上から蛍光ペンで線を引いた。
この蛍光ペンの線が増えれば増えるほど、目に見えて勉強した量がわかり、本人のやる気が上がった。
達成感は大切だとつくづく思う。
 
この頃の愛読ブログは2つ。
一つ目は残念ながら今は閉鎖してしまった「PMPによるアジャイルな中学受験2017」。
都立中高一貫校を目指すお嬢さんとお父さんのブログだった。
 
具体的に何をしたか分かりやすく、崇拝していた。
このお父さんなら完璧だ。絶対、お嬢さんも合格するだろうと思いながら読んでいた。
 
例えば、塾一つにしても、ステークホルダと表されるお母さんの許可が下りるよう、お父さんがプレゼンする様子が書いてあり、面白い。
私もこれから夫と話し合う時、お手本にしていこうと思いながら何度も読んだ。
 
 
もう一つは、黒い講師の「中学受験をわらう」という、辛口な先生のブログだ。
現実の世界を客観的に見た様子が書いてある。
こんなケースもあるのかと、親としての在り方を考えさせられた。
中学受験は狂気の世界、塾に対しても学校に対しても、冷静さが必要だ、と思った。
 
黒い講師の本も面白かった。

 
アジャイルな中学受験ブログのお嬢さんは、数日後に結果が出るという時だった。
 
このブログ記事により私達の運命は大きく変わっていくのであった。
  

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