不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話22_受験後にやること②

<受験後やること_2>


昨日に引き続き、受験後にやることを書いていきます。
今日は先取り学習について。
 
受験が終わった後は、手持ち無沙汰になってしまい、勉強しないことが、返って辛そうだったので、数冊の問題集を買いました。

 
また、早稲アカの中学準備講座へも行きました。
早稲アカの中学準備講座は、受験が終わった生徒さんにとって、同窓会やパーティーのようなもの。

キャーキャー言って再会を喜んだり、バレンタインの手作りお菓子を交換しあったり、連絡先を交換したり、毎日、お祭り騒ぎで楽しそうでした。
 
授業内容より、どちらかというと、一緒に戦ってきた戦友たちとの打ち上げ感が強かったように思います。
私もご褒美の様に思っていたので、勉強のことには触れず、その様子を微笑ましく見守っていました。
 
しかし、この中学準備講座のテキストや宿題を見ていて、不安な点を見つけました。
それは、初めて出てきた英語。
 
低学年の頃英語を習っていましたし、小学校でも英語の授業はあったので、ある程度は大丈夫かと思っていたのですが、
初めてきちんと学ぶ英語は一筋縄ではいきませんでした。
 
考えてみれば、新しく学ぶ言語ですものね。
 
読み方と、書き方の違いにも戸惑っていましたし、
英単語ひとつ覚えるのに、難しい漢字を覚えるより、はるかに時間がかかり、スペルミスも多く、不安を感じました。
 
そんな折、近くにできた公文の教室が良いという評判を聞き、早速、行って相談をしてみました。
公文はそれまで通わせた経験がなかったのですが、マイペースに進める、つまり先取りができる点が気に入りました。

早速先生に、「中学の授業が始まる前に、なるべく先まで勉強しておきたい」と相談し、出せるだけの宿題を、出していただくことができました。
 
それまで一日14~15時間の勉強が当たり前の毎日でしたので、数時間程度の勉強位は、何とも感じなかったことも良かったように思います。
 
また、公文は教材をベースに自力で解くシステムですが、宿題として出された分は、家で文法の補足説明をしてあげられたことも良かったと思います。
 
あっという間に小6の全範囲を終え、中1もほぼ終え、4月1日を迎えることができました。
 
これにより、スピードが速いと有名な英語の授業がスタートしても、難なくついていくことができました。
御三家を目指していたお子さん達でも、入学後、英語の授業のスピードに苦労していたので、入学前に勉強しておいてよかったねと二人で話しました。
 
その他科目に関しては、中学準備講座と先にあげた問題集をやりました。
 
勉強することが当たり前の習慣だった時期に、先取り学習をしておいたことで、
中学校の先生の話が理解しやすかったと思うとも言っていましたし、
宿題を解くスピードも速く、宿題に追われて、追い詰められることもなかったです
 

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