<受験後やったこと_6>
引き続き、受験後にやったことを書いていきます。
今日は中学校のお弁当箱購入について書きます。
今となっては「カップスープの禁止」の聞き間違いではないかと思っているのですが、
娘が学校での説明の中で、「スープジャーの禁止」と聞き間違えて、二人で大慌てになりました。
娘が学校での説明の中で、「スープジャーの禁止」と聞き間違えて、二人で大慌てになりました。
慌ててお弁当箱を探しました。
受験が終わり、服装や持ち物にも意識するようになり、大人っぽいものが欲しいと言うことが増えた頃で、
お弁当箱も迷って、同じ学校へ進学する塾友達にLINEして
「どっちがお洒落かな」「色はどっちが良いと思う?」などと相談したりもしていました。
微笑ましく見守りました。
微笑ましく見守りました。
結局、サブヒロモリのブランシュクレシリーズが、紅茶やお菓子の缶のようで、可愛いと評判を聞き、ブランシュクレの2段弁当にしました。
2段弁当なので、割と沢山入ります。
入れ子になるので、使い終わったらコンパクトに収納できたり、中蓋以外は食洗機対応なのも魅力です。
お揃いのカトラリーも買って新学期に向け幸せそうなでした。
その後、6月頃でしょうか。
温かいお弁当箱を持って行ってはいけないわけじゃないと知り、今はこちらのランタスカフェ丼弁当箱がメインになっています。
激しく使って笑、初代は壊れ、現在は2代目を使っています。
娘のサイズは、620mℓです。
専用保温ケースに入れて、持ち運んでいます。
ブランシュクレもランタスも、どちらも副菜をとデザートを別途付けています。
副菜とデザートを小さな容器に入れて、保冷剤を入れてハンカチでくるみ、ランタスの時は、別の保冷バッグに入れて熱いものと冷たいもので分けています。
ブランシュクレの時は、一緒の保冷バッグに入れています。
学校でお弁当を温める機械もあるのですが、夏でも温かいものが好きな娘にはやはり保温弁当箱が適している様でした。
男子は沢山食べますね。
今はお弁当箱も、薄型の物から、保温の物、曲げわっぱまで、色々ありますね。
4月からお弁当を作るお父様お母様、早起きが辛いですが、頑張りましょう。