不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

時間がないこれからの説明会は、受け身ではなく、攻めていこう。初めてのオープンキャンパスから学んだこと。

<初めての私立学校見学から学んだこと>

 
今回の反省点をまとめる。
部活体験から帰ってきた娘はぐったりしていて、「緊張もしたし、疲れちゃったよ」と言った。
 
「部活はどうだった?」と聞く。
「借りた楽器初めて使うから上手くできなくて。」と何やら悲しそうに言う。
正直言って、求めていた答えは、そこではない。
しかし準備不足の中、10歳の子供に求めていた答えをもらおうと思う方が間違っていたかもしれない。
  
そうか。
私は自分のミスに気が付き始めた。
 
初めて部活体験へ行ったのだ。
娘としても、どのような心構えで行ったら良いか、わからなかっただろう。
 
久しぶりに楽器を触って喜ぶと安易に考えたが、その考えそのものが間違いだった。
 
娘としても手取り足取り教えてくれる、ワークショップに参加するような気持ちで行ってしまったに違いない。
得て欲しいのは、部活体験によって、何か作れるようになることや、何かができるようになることではない。
 
在校生を見て、肌で感じて欲しいのだ。
 
先輩が、後輩にどう接し、同輩同士ではどう話すのか。
その姿に自分を重ねられるか。
憧れる気持ちはあるか。
自分もそこに居たいと思うか。
 
学校によっては、高校生が教えてくれるところもあるだろう。
自分にとって5歳年上の女性を見て、将来目指したいと感じたかどうかが重要なのだ。
 
事前の話が必要なのは、夫より娘の方だったと大いに反省した。
夫は説明会で、ある程度情報を得らえるが、娘は学校に着いて、いきなり部活の体験をしたのだ。これでは戸惑うばかりだ。
 
そもそも、本人を連れて行くこと自体どうなのだろう。

新小5の勉強が始まり、クラスアップしたこともあり、精神的にも体力的にもほぼ限界となっていて、娘に余力はない。

やはり、一度私が見て、その学校について学び、娘に事前に話しておいてあげる必要がある。
安易に娘を連れて行くのは危険だ。
志望校から帰った後は、疲れてしまい勉強ができなかったからだ。
ならば、せめて帰宅後すっきりとした前向きな気持ちになってほしい。
 
今回の反省点から、次回から気を付けることをまとめた。
  • 説明会に行く学校について、できる情報を得て読んでおく
  • 最初の説明会は、私のみ参加する
  • なるべく在校生に接し、娘に合うか合わないか、在校中どう育っていくのか、可能な限り見聞きしてくる
  • 良い印象、悪い印象、不安な印象などは、私の中でまとめる
  • 自分の中でまとめた後、必要な情報のみ、家族に話をする
 
今回の貴重な体験をもとに、次回につなげていこう。
春の本格的な説明会ラッシュが始まる前に、学べたことは大きな収穫だった。
 

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