不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

お迎えの重要性。授業後すぐの30分を、最大限に有効活用するにはどうしたら良いか考える

<お迎え時間の有効活用>

 
新5年になり、私か夫が迎えに行くことになった。
 
周りの様子を見ていると大半の親御さんは車で待機していて、子供が出てくると乗せて帰るパターンが多かった。
 
親としても、授業後、すぐに習ったことや今日のテストの様子などをアウトプットさせ、今日の塾の様子を把握できる。
かつ、寒さから風邪をひく心配も減る。
 
徒歩や自転車で迎えに来ている親御さんは、塾の外で待っていた。
 
私達は仕事帰りということもあり、徒歩か自転車だ。
 
『人と同じことをやっていたら、間に合わない』をテーマにやってきた、この数か月だった。
 
迎えの時間も、何か有効に使えないだろうか。
他のご家庭と差が付けられるのはどこなのだろう。どうしたらよいのだろう。
 
私は悩んでいた。

当時、塾内で待つ人の為に、教員室の端にベンチがあった。
ここは、早稲アカに用事がある方、保護者、生徒が使用可だ。
 
しかし、このベンチは居心地が悪い。
 
ベンチが教員室の端にある為、先生と距離が近すぎるのだ。
何となく気まずく感じてしまう。
生徒向けに作られたものだったのかもしれない。
 
同じことを思ってか、高学年の親御さんは座って待ってはいなかった。
 
ベンチからは、先生方が授業外に何をしていらっしゃるか、よく見える。
 
コピーが忙しそうな先生を見ると、
分厚い宿題集を作ってくださるH先生に感謝しなければと思ったり、
こんな難しい質問をしているお子さんがいるのかとか、
あの先生は人気者だなとか、考えていた。
  
そんな中、電話をかけている先生が多いことに気が付く。
私達は入塾したばかりで、まだ数回しか
電話で話していない。
 
自分の職場の机上メモを思い出す。
来客後席に戻ると、「満月さん、〇〇に折り返し電話をお願いします」というようなメモが山になっていることがある。
 
授業中受けた電話は、きっと今から折り返しなさるのだろう。
 
ふと思う。
 
もしもだ。
ちょっと親に伝えた方が良いような事があったが、わざわざ電話をするほどでもない時はどうなるのだろう。
 
わざわざ電話代と労力をかけて、ちょっと気になる件について、電話なさるだろうか。
 
いや、それ以前に、こうやって折り返しの電話や、生徒の質問対応など、やることが沢山ある先生が、電話をする時間はどれほどあるのだろうか。
 
もったいない。
 
まずそう思った。
 
授業後すぐの生の先生の言葉は、娘の塾帰りすぐのアウトプット同様重要だ。
 
早ければ早いほど重要だ。
とりこぼしなくキャッチしたい。
 
どうしたら、多忙な先生方とコミュニケーションを取れるだろうか。
 

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