不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小5初めての組分け。プレッシャーの中、4科目の試験を受けるには、どれほど体力が必要か学ぶ。

<新小5初めての組分け>

 
とうとう新小5初めての組分けテストがやってきた。
 
初めて体感する4科目の長さに驚いた。
単純に考えても、今まで2科目。つまり倍になったのだ
 
娘は帰宅後、感想を言ったり、自己採点より前に、疲れ切ってほとんど口もきかなかった。
「朝、お腹の調子がやばいと言ってたでしょ。あのままおさまらなくて、算数の時間、前ほどできなかった。
あんなに勉強したのに悔しいし、H先生がっかりするだろうな。」
 
「理科は初めてにしては結構できたよ。」

「国語の時は、やばいくらいお腹が痛くて終わり次第トイレに行ってお腹壊した」
「社会はお腹とは関係ないけど、難しくてできなかった」と言っていた。
 
力を入れていた算数が、思うようにいかなかった事なのか、落ち込んでいた。
 
そして、「本当に疲れたので寝てもよいか」と聞かれ、ベッドで眠ってしまった。
 
うちでは、基本的に夜早く寝るようにさせたいので、昼寝はさせない。
ベッドで寝てしまうと、短くて1時間、長いと2時間くらい寝てしまう。
 
昼寝後効率が一瞬上がったとしても、夜なかなか寝付けず、ベッドで無駄な時間を過ごしてしまう。
 
その為、眠たい時は、机にクッションを置いて、その上に突っ伏し、ブランケットを方からかけ、真っ暗にして仮眠させるようにしている。
それでも長い時は15分のタイマーは聞こえず、30分かかる。
 
娘の場合、ベッドに横になるとすぐに眠れるという、のび太の様な特技があるので、なるべくその特技を活かして、しっかりした睡眠をとらせるようにしていた。
睡眠、食事、運動が受験生の体を作っていくのだ。
 
しかし、今日は、よほど疲れたのだろう。
あまりに顔色が悪かった。さすがの私も寝せてしまった。
 
これが、受験では、午前中4科目を受けたうえ、学校によっては、面接試験を受けて、更に午後受験もある場合があるのか。
そして、そんな日々を5日続けたりするのか。
 
まずは、この月1の4科目試験になれなくては、いけない。
4科目の試験を受けた後、塾に行けるくらいの余裕を持てるようにならなければ。
 
徐々に試験に対して、ある程度の耐性と、耐えられる体力を増やしていこう。
そうやってコツコツと受験に向けなくては。並大抵の体力では無理だと今から思った。
 
付き添いをして待っていた夫は何食わぬ顔で帰ってきて、あまり疲労もなかったが、ハラハラしながら待っていた私も疲れてしまい、娘の横で眠った。
 
体力がどれほど必要か。初めてのテストでどれほど疲れたか。
思い知った最初の機会だった。
 
 

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