不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小5初めての組分けテスト。理科と算数の結果。

<新小5初めての組分けテスト結果_理算>

 
組分けテストの結果が返ってきた。
 
まず心配していた算数を見た。88点。
思ったより悪くないと思っていたが、娘を見ると、目に涙が浮かんでいる。
 
組分けの前の授業の際、組分けの模擬テストがあった。
そこでは、まずまず点数が取れたのだ。
 
その結果、勝手に翌日も大丈夫なのではないかと、二人で、大喜びしてしまった。
つまり、期待してしまったのだ。
 
これが良くなかった。完全な、ぬか喜びだった。
 
この先、私と娘は何度も同じ思いをする。
その度に、「駄目だね、最後の最後まで、終わってから喜ばないと。
途中で気を抜いたら、痛い目を見るね」と話すことになる。
 
迂闊に喜んでは駄目なのだ。
終結果が出る前に喜んだ日に限って、大抵辛い結果が待っていた。
 
算数の点数は88点/200点中
順位は2852位/4588人中
偏差値は46.02だった。
 
偏差値で考えると、やはり、私としては思ったより悪くなかった。
偏差値35からスタートした頃から、まだ3ヶ月しか経っていないのだ。

多少前後はするだろうし、悪くない。
そう伝えても、娘は落ち込んだままだった。
 
そこで、頑張っていた理科を見てみようよと娘を励ました。
 
初めての理科の組分けテストは
点数は67点/100点中
順位は2194位/4476人中
偏差値は50.71だった。
 
初めてのテストで偏差値50を超えるとは驚いた。
娘にしては快挙だった。
 
理科は2月から始めたばかり。初めて受けたのだ。
この結果は、日々、分厚い問題集を解きつづけた成果に他ならない。
 
「よく頑張ったね。まだ始めたばかりなのに、4科目中一番良いなんてすごいよ!」と娘を励ます。
初めて嬉しそうに、娘の表情が和らいだ。
 
算数と受験者数が違うことも知った。 
人数が足りない112人は、現在二科目受験と考えているのだろうか。
思ったよりも少なくて驚いた。
 
しかし、何と言っても、ここまでは得意科目。
 
残る国語と社会は、見るのもおぞましかった。
国語は腹痛を起こし、全くできなかったと話を聞いている。
社会はお腹は痛くないが、そもそも全くできなかったと聞いている。
 
娘の場合、「お腹が痛い」、に関しては、嘘はない。
怪しいのは「眠くなっちゃって、できなかった」とか、「時間が足りなかった」という時なので、
行く前から辛そうだった腹痛が、更に悪化したことに嘘はないだろう。
 
この後、恐るべき現実の厳しさを知ることになるのであった。
 
 

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