不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小5初めての組分けテスト。衝撃の国語

<新小5初めての組分けテスト結果_国語>

 
組分けテストの結果が返ってきた。
 
残すは、国語と社会だ。
 
まず国語。
国語は「お腹が痛くてやばかった」と言っていたのを思い出す。
 
今回自己採点はしなかったが、改めて問題を見ると、ほとんど問題文に線も引けていなかったし、選択肢問題に印も付いてなかった。
 
漢字は毎週の小テストに向けて書いていたものの、知識問題の範囲について、私と対策ができなかったので自信がない。
 
今回は、仮名遣いや送り仮名、部首や画数、国語辞典や漢和辞典の使い方などが範囲だ。
難しかったに違いない。

まだ受験生レベルの漢字を始めたばかりの娘のことを思うと、もう少し知識も勉強すべきだった。
悔いが残る。
 
結果を見た。

 
その瞬間、頭を軽く鈍器で殴られたような衝撃が走った。
 
娘も悲鳴を上げて、泣いて出て行ってしまった。
 
なんと、初回の偏差値35.23と並ぶ、恐ろしい点数と偏差値が現れたのだ。
 
 
32点/150点
4221人4588人中
偏差値36.28
 
 
途方に暮れる。
初回が悪かったのは、娘に知識がなかったからだと思っていた。

その後、線の引き方や文章の読み方、消去法の使い方、選択肢の根拠など、今まで読解問題の解き方についても、色々と教えてきた。
 
そして、2回目のテストは偏差値 46.46 → 3回目は 52.84と順調に上がってきていたはずだった。
 
私の中で娘の国語の偏差値は、45から55の間を推移するものと思っていた。
 
初回の偏差値35の時には、受験者数も少なく2883人だったので、まだダメージが少なかったが、今回は4600人弱いる中で、下から数えて337番目だ。
 
恐ろしいほどの危機感を感じた。
 
4科目か。思わずつぶやく。
 
そもそも4科目の勉強時間の配分は正しかったのだろうか。
まだまだ改善の余地があるはずだ。
 
国語の時間が取れなかったことを認めざるを得ない。
 
もちろん腹痛による集中力の欠如もあるだろう。
 
しかし、ここまで差が付くものなのだろうか。
 
娘はあんなに読書が好きだったにもかかわらず、コンディションが良くない時は、国語の力を発揮できないということだ。

完全に誤解していたが、もしかしたら娘は、そもそも国語が得意でない可能性もある。
 
『読書好き=国語が得意』
 安易に考えていた自分が恥ずかしい。
 
改めて整理しなくてはいけない。
 
泣いている娘の部屋へ行く前に、私自身が冷静さを取り戻し、このショックを受けた顔を何とかしなくては。


とりあえず、コーヒーを入れた。
ポタポタ落ちるコーヒーの音を聞きながら、
ゆっくり目を閉じた。
  

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