不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

24時間ママ塾始動!最初の仕事は、偏差値一覧上にある、全ての学校のホームページを見ること。

<24時間ママ塾の始動と学校選び>


仕事を辞めて、本格的なママ塾が始動してから、最初にしたことは、四谷大塚偏差値一覧をよく読むことだった。
 
娘の場合、始めたのが遅すぎて、最も問題になっていたのが、志望校選びだ。
今までは、時間が足らず、ほとんど着手できていなかった。
 
今こそ、思う存分、力を注げる。
 
娘が受験勉強を始めて5か月経った。
偏差値35からスタートして、最初の数か月、偏差値は上がった。
 
しかし、また直近の組分けテストでは、深海まで沈み、
国語の偏差値36、社会の偏差値29.71という恐ろしい数字をたたき出した。
 
もう「多少の上げ下げの幅はありますよね」と言えるレベルではない。

真っ暗闇を駆け抜けるスペースマウンテンに乗っているようなものだ。
ジェットコースターは苦手だ。
 
娘における未来は、親の私でも想像もつかない。
完全な未知数で、正直言って恐ろしかった。
 
1年後、偏差値がどのレベルで、塾のどこのクラスに所属しているのか、想像もつかないだけではなく、

得意だと思っていた国語が偏差値36になった今、
もはや中学受験において、何の科目が得意なのか、何の強化が強みが何になるのか、見当もつかなかった。
 
1年後ですら、そんな状態にあるのに、その先にある2年後については、もう完全に見えない。
先行き不透明どころではなかった。

そんな中で、娘が受験する為に、学校を選んでいかなてくはいけない。
 
何を根拠に選んだら良いのだろう。頭を悩ませる。
 
偏差値一覧を眺めていると、ふと、知らない学校が多くあることに気が付いた。
また、昔とは偏差値が大幅に変わっている学校が多くあることにも気が付いた。

折角、仕事を辞めて、時間ができたのだ。
今こそ、徹底して調べてみよう。そう思った。
 
パソコンを起動し、早稲アカでもらった偏差値一覧の学校を、一つ一つ調べて行く。
 
まず、学校の最寄りの駅と、自宅の最寄りの駅からの電車の移動時間を書いていくことにした。
 
学校名の横に数字を書く。
 
駅から学校まで、歩いてすぐの学校だとしても、電車に45分以上乗ることは現実的に不可能に近いのではないか?と考えたからだ。
 
一度、ここでフィルタをかけることにした。
 
電車に乗る時間が、45分以内全ての学校に蛍光ペンで印をつけた。
通学時間における第一次フィルタの結果、いくつかの学校名が外れた。
 
しかし、思いの他、通学1時間以内の学校は多かった。
 
そうか、電車も進化したんだ。
 
沢山の電車の乗り入れ。
副都心線などの新しい電車の誕生。
 
「ふう」と息を吐く。
想像した以上に、大仕事になりそうだ。
 
 

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