不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

24時間ママ塾始動!ホームページから見る各校の印象

<志望校調査>

 
偏差値一覧上の全ての学校のホームページをパソコンで一つずつ見ていく。
スマホで表示できる情報量と、パソコンの画面で表示できる情報量違うからだ。
 
他の作業もある為、志望校調査は、一日数時間と決めた。
 
それでも、全ての学校のホームページをトップページから、リンク先まで、読み込んでいくと、数週間かかった。
 
偏差値一覧表の学校名の横に、ホームページの印象をメモしていく。
そして、ホームページからの印象とわかるように丸で囲んだ。

学校説明会の情報は手帳に書き込んでいき、読んだホームページは、偏差値5刻みで分けたフォルダにブックマークを保存した。
 
駅から15分を超える学校、駅から更にバスに乗る学校は、再検討。
通学時間が1時間を超える学校は、蛍光ペンの印を二重線で消した。
 
最初に思ったことはトップページの差だ。
これほど沢山のホームページを見比べたことがないので、その差に驚く。
 
『トップページに持ってくる写真 = 一番その学校が伝えたい写真』
と考えて間違いないだろう。
 
例えば、キリスト教系の学校は、それとわかる写真がトップページにあることが多いし、
校舎の写真をトップにしている学校、学校名が分かる写真をトップにしている学校、制服をトップにしている学校など、わかりやすく、個性が出ていた。
 
女子校は女子校らしく、女性が好みそうなフォントや色合いを意識したホームページが多い。
共学校は、もう少し武骨な感じがした。

印象的だった学校を幾つか上げる。
まず、広尾学園
画面の3分の1の大きさにの写真が順に流れていくだが、下にその写真が何の写真なのか書いてあり、分かりやすかった。
小さい文字で、情報量が多い事も印象的だが、三列に分かれて項目名が配置されているので、情報量の割りに見やすい。
 
次に、吉祥女子。
パソコンの画面いっぱいに拡大された写真が広がる。
他にも、大きな写真が出る学校は多くあるのだが、その上に書かれた大きめなフォントと写真を流れる時のスピードから、インパクトの強さを感じた。
卒業生のインタビューが、多岐に渡っており、面白かった。
 
豊島岡女子学園
映えているというのだろうか、写真の良さが印象的だった。
池袋のビル上の校舎なので、運動場がある事も知らなかった。
運動場と、やや下から校舎が入るアングルの写真も、螺旋階段の優雅な写真がゆっくりとスライドするところも印象的だった。

一方で、シンプルなホームページの学校もあった。
もしかすると、業者に依頼する費用などを最小限に抑え、親の学費負担が少なくなるよう、配慮をしてくれている学校なのかもしれない。
 
しかし、逆に言うと、ホームページから情報が少ない分、学校説明会は外せないと思った。
そういう学校は、「情報少な目。要学校説明会」とメモした。
 
しらみつぶしにホームページを見ていく作業は、根気のいる地味な作業だったが
終わってみると、これから学校説明会に行くのが楽しみになった。
 
ここからだ。
どんどん説明会に出ようではないか。
 
低学年からスタートしてるご家族は、既に見学が終わっているだろう。
私達は、始めたのが遅いため、私立、都立各1校しか見学していない。
小6は数校しか行く時間がないかもしれない。
 
今年中に、可能な限り、どんどん予定を入れて、歩きまわろう。
憂鬱だった学校選びや説明会が楽しみに思えてきた。
 
 

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