不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話39_受験生にお勧めな本、私が最近読んだ本

<本の紹介>

 
いかがお過ごしでしょうか。
コロナの自宅待機の1か月間、娘は毎日30分読書と15分新聞が日課
私も隙を見つけては本を読んでいます。
 
今日は中1の間に娘が読んだ中で、受験の物語文に出そうだなと私が思った本、良かった本、そして、私が最近読んだ本を数冊ご紹介しますね。
 
1.娘が読んだ本
 
夏の庭 湯本 香樹実
少年たちが主役の話。ちょっとスタンドバイミーを思い出します。
今日ご紹介する娘の本の中で、一番お勧めです。
男の子が読んでも、女の子が読んでも面白いのではないかと思います。
模試や受験問題として取り上げられそうな気もします。
 
 
おばあちゃんの家で暮らすことになった少女の話なので、どちらかと言えば、女子向けかもしれません。
おばあちゃんの教えと愛に癒される作品。最後が素敵です。
 
映画にもなりましたね。
男子が読んでも、女子が読んでも、面白いと思います。
「博士」と家政婦の息子である「ルート」の友情物語です。
真っ直ぐな性格の博士にいつの間にか、読み手まで魅了されます。
友愛数など数についての言葉も、博士から説明があり、理系なお子さんは尚更面白いかも。
 
 
コンビニたそがれ堂 村山早紀 
模試や過去問でご覧になった方もいらっしゃるのではないかと思います。
心が優しくなる読みやすい文章。一話ずつが長くはないので、気分転換にも良い様に思います。
 

2.私が読んだ本
 
18歳までに親がやるべきこと 佐藤亮子
佐藤ママ宛に来た沢山の質問の中から100問を選び、
6歳まで、12歳まで、18歳まで、と年齢別に分けて答えてくれます。
 
今やすっかり大ファンとなっている佐藤ママですが、私が佐藤ママの存在を知ったのは受験後。
受験中、佐藤ママに出会っていればもっと心強かったのに、と思います。

佐藤ママの歯に衣着せぬ物言いが好きです。
この本でも厳しめの質問に対する、佐藤ママの答えがすごい。怖くて震えました。
佐藤ママには、反省させられ、時に励まされ、勉強になります。
質問が100あるので、自分が知りたいことだけを逆引きできるところも、この本の良いところかもしれません。
 
女子校育ち 辛酸なめ子
女子校出身の私としては、共感できる部分と、自分とは違う部分、両方ともありました。
ちょっと大袈裟な表現も、笑って読めました。
挿絵付きの女子校タイプ別図鑑も面白く、志望校選びの参考になるかもしれません。

なぜオスカーはおもしろいのか メラニー
今日は息抜きになる本も数冊書きます。
私は映画がとても好きで、毎年アカデミー賞を楽しみにしているのですが、
アカデミー賞受賞について毎年予想してきた著者のオリジナルメソッドが書かれた一冊。
今年のアカデミー賞は終わりましたが、次回以降に向けて読んでみるのも面白いかもしれません。
 
選ばれる理由 水田あゆみ
バチェラージャパンというAMAZONプライムのドラマの中で、辛い時でも笑顔で優しく懐深い性格で、人気となったあゆ姉こと水田さんの本。
 
娘の受験中、私の息抜きは、映画でした。
娘が日曜特訓の時間、私は映画館へ。
その時間で完全にリフレッシュし、娘の帰宅後は、どんな状況であっても、どんと構えて迎え入れようと、割り切っていました。

映画以外、テレビはほとんど見ない中、唯一、見ていたのがバチェラージャパン。

水田さんの本は、ポジティブマインドについても、その他の項目に関しても、押しつけがましくなく優しい。
癒されましたし、人としての在り方も、勉強になりました。 
 
これからも色々なジャンルの本を読みながら、息抜きと勉強をしていこうと思います。
 
 

にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ