不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

大切なのは巻き込み力。夫の疎外感を払拭し、力を合わせて頑張りたい。

<夫の疎外感の原因を探る>

何だか、夫が気になった。大丈夫だろうか。
 
私が仕事を辞めてから、平日は夫の話を聞く時間を増やすようにしていた。
また、私が仕事に気を取られていない分、始終、穏やかなこともあり、
「今の方が早く家に帰りたくなるな」と夫も言っていた。
 
だとすると、やはり週末だろうか。
週末の生活だけ見ると、大きく変わった。
 
かろうじて、夫に理社は見てもらっているが、私が仕事を辞めてから、
週末も私と娘が勉強する時間は増えている。

週末のママ塾の間、夫は別のフロアで仕事をしているか、得意の料理をしてくれている。
本人も「仕事もあるし、好きなように週末を過ごしているので気にしなくて良い」と言ってくれていた。
 
ただ、気になったのは、私と娘との関係が密になりすぎて、夫が二人の会話についていけないことがあることだ。
そのあたりで、疎外感を感じているのかもしれない。会話は大切だ。
 
夫は、娘の受験にとって、外部の人ではない。重要人物なのだ。
このままではいけない。
夫の疎外感 = 私の「巻き込み力」が足りていないということなのだ。
 
考えた末、私は週末、夫とゆっくり受験について、話をしてみることにした。
結果的に3時間くらい話した。

まずは夫の書斎をノックし、「ちょっと受験のことで相談があるから二人で話せない?」と言って声をかけた。
 
実際に、話さなければいけないことは多かった。
穏やかに話す。
 
娘の偏差値は、ジェットコースターなので、私自身も途方に暮れていること。
しかし、それが私達の娘なので、今は受け入れ、対策を練っていこうと思っていること。
 
その中で、志望校選びが難しい事。
今後、上がるにしても、下がるにしても、偏差値だけで選ぶのではなくて、夫婦で納得がいき、更に本人が気に入った学校に進学させたいと思っていること。
 
私の考えとしては、偏差値40位から、5刻みで偏差値60位まで、進学させたい学校を選んでおき、
この偏差値ならばこの学校、この偏差値ならばこの学校と、6年生になった時に、慌てないようにしておくのが良いと思っていること。
 
私が下調べをして一度フィルターにかけるから、そこで絞り込んだ学校を一緒に見てほしいと思っていること。
 
私立と都立があり、確かに大泉高等学校附属中学は素敵だと思うけれど、倍率もレベルも高く、正直に言うと、うちの子には不可能そうだと、思っていること。
抜け目なく計画を立てて、二人三脚でやってきたブログのお父さんとお嬢さんですら、都立は残念で、尚更そう思ったこと。

私としては、倍率の高い
都立はあきらめて、私立の中で、性格が合う学校を探した方が良いのではないかと思っていること。
 
先日娘と話をしたら、女子校に興味を持っている様なので、女子校も見に行ってみようと思っているがどう思うか、ということ。
 
話し合いは続いた。 

 

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