不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話41_本の紹介

<本の紹介>

いかがお過ごしでしょうか。
今週もいくつかの本のご紹介をしますね。
 
プレジデントFamily
受験大混乱!わが子が得する進路
家庭学習「これだけでいい」アドバイス

プレジデントFamilyは面白いですよね。
今回の中では
『「わかったつもり」を放置すると危険!算数授業を100%定着させる法』と
『お宅で発見!成績が上がらない理由「ダメ勉強習慣」プロが見直しました』
という記事が個人的に興味深く、勉強になりましたし、面白かったです。
娘と比較をしながら、なるほどなと考えさせられました。
 
他には、「40歳の教科書」のドラゴン桜さんも大好きなので、「リアルドラゴン桜プロジェクト」も楽しく拝読しました。
 

中学受験大逆転の志望校選び 安波京子

安波先生の本については、いずれ回顧録にも書くつもりです。
算数のプロ家庭教師でいらしたそうなので、色々なお子さんを見たご経験があり、文章もわかりやすく、受験中、最も読んだ作者です。
 
中でも、志望校選びに苦しんだ私でしたので、この「志望校選び」の本を、一番読み返しました。
この本には、「校風マトリクス」というものが書いてあります。
共学校、男子校、女子校、大学付属校と4つのページに分かれた中で、それぞれの学校の校風は具体的にどこに位置するのかを、マトリクスを使って表現しています。
 
縦軸は「革新・体験」⇔「保守・知識」に分かれており、横軸は「自主性」⇔「管理」に分かれています。
縦横を4つに区切った枠の中で、その学校がどこに属しているのかを見れば、校風が分かるという仕組みです。
 
例えば縦軸が「保守・知識」に属し、横軸は「管理」なのであれば、今、お通いの中学受験塾の様に、入学後も、勉強が管理されていて、ビシバシを進む「予備校型」という考えですね。
 
配置されている場所の全てには、共感はできず、時には、『この学校は、こっちに位置するべきなんじゃないかな』と思うこともありましたが、大半が納得。
志望校に苦労した私にとって、大変参考になりました。

例えば、学校見学の日程が重なってしまった時は、このマトリクスを見て、どちらにすべきか選んだり
学校見学をしたものの、もっと客観的にその学校を考えたい時、夫に説明をする時など。娘
の受験時代、最も活躍した本でした。
 

娘は今、
アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイスを読んでいます。

こちらもまたいつか回顧録に書きますが、
娘は読解力の低迷は、ハリーポッターばかり読んでいたからではないか?と思い、受験中、翻訳本禁止にしていたのですね。
 
ハリーポッターが翻訳本だからか、場面の移り変わりが激しい本だからか、心の移り変わりを見落としているのか、迷うところでしたが、
日本語独自の表現にも慣れて欲しかったので、受験が終わるまでは、禁止にました。

反動で、受験が終わった後は、真っ先にハリーポッターシリーズを手に取り、毎日何時間も読んでいました。
今はその熱も落ち着き、母や私、友達から勧められた本を、自由に読んでいます。

ダニエル・キイスは私も好きです。
「今ある体と命」について、少しでも考えてくれると良いなと思います。
 
 

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