不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小5二度目の組分け。自己採点。他の三科目。一歩ずつでいいから、前に進もう。

<組分け自己採点>

 
小5、2度目の組分けテスト。残り3科目の自己採点。
 
次は理科だ。
算数と同じH先生なので、先生へ報告する必要があると言う。
 
今回は、半分が不得意単元と言うこともあり、あまり自信がないと言っていた。
 
この頃から、平日にも理科の質問が及び、私が理科を見ることが増えていた。
 
今回の理科は、星座、月の満ち欠け、季節と生物、天秤とばねが試験範囲だった。
 
一番星しか見えない、東京に生まれ育ち、
沖縄離島で星を見せものの、今度は、あまたの星に圧倒されて、星座を探すどころではなく、
過去の体験理科教育は、成功とは程遠かった。
 
しかし、東京で星がほとんど見られない分、星座表を見ることで、こんな星座があるものなのかとワクワクすると、星座表を日頃からよく見ていたこともあり、星座問題は好きなのだそうだ。
 
一方、東京でも比較的よく見え、好きな月にも関わらず、月の満ち欠けの単元は苦手だと言っていた。不思議なものだ。
 
生物については、H先生の『すーぱー冊子』を3回コピーして、ゴリゴリと暗記していた。
天秤とばねについては、ほとんど質問がなかった。
 
後に天秤とばねについて、改めて猛勉強をすることになるのだが、
この時は、星座と生物の暗記に重きを置いたようだった。
 
自己採点の結果は、娘の予想通り。
星座に関する問題と、生物で点数が多く取れており、結果は、66点。
出足の良いスタートを切った、前回が67点だったので、悪くない。
 
国語は、腹痛を起こした前回よりは良いはずだ。
 
本文にマークが増えていることが嬉しい。
授業でもマーキングについて、少しずつ習っているらしい。
 
「時間が足りなかった」と言うので、嫌な予感がしたが、
選択肢を選ぶ際、消去法で、消去の根拠となる文字に線も引いていたし、最後まで解けなかったものの、努力の形跡はあった。
 
国語の知識問題についても、Y先生との約束どおり、きちんと取れていた。
自己採点の結果は、およそ70点。
 
100点を超えた2か月前に比べると、かなり下がってしまったものの、
前回の32点の様に、壊滅的ではないので、気が楽だ。
 
社会については、自己採点はしないと言うので、素点が出てから改めることになった。

他の自己採点の結果も、地獄の前回に比べれれば、まずまずで安心したし、
何より、今回は、努力した算数が、娘の目標点数を超えたので、私達はすっかり舞い上がっていた。
 
「ねえ、ママ」娘が言う。
 
「バイソン!大変だったけどね。私、頑張って良かった!」
 
そう言った娘の顔は、自信に満ち溢れて、堂々としていた。
 
 

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