不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

他塾のテストはどうだろう?公開模試について考える

<他塾のテストはどうだろう>

 小5 1回目の組分けテストと、2回目の組分けテストの間に、日能研の公開テストを受けるか、検討した。
 
理由は3点。
①前回の組分けテストで落ち込んだ娘を、何とか励ましたいこと。
四谷大塚の問題と娘との、相性の問題もあるのではないかと、疑問に思ったこと。
③他塾の模試の結果も合わせて、娘の立ち位置を知りたかったこと。

①については、過去に『早稲アカ夢テスト』というものを受けたことがある。
 
早稲アカ夢テストは、国算それぞれ30分と雑学20分、夢診断10分からなるテストで
主に公立中学へ進むお子さん向けで、受験問題に比べて易しいし、向いている職業のコメントがもらえる。
 
試験後は、雑学の問題について、楽しそうに話していたし、後にいただいた職業コメントも楽しそうに見ていた。
 
日能研の公開模試は、夢テストの様にはいかないだろう。
しかし、一つの模試にいつまでも引きずられず、前を見て欲しかった。
 
学校から帰ってきた娘に、日能研の試験を受けてみようと娘に話す。
「えー!嫌だよ。日能研は、〇〇や、〇〇や、〇〇が通ってるよ。
『あれ?早稲アカから転塾するの?』って、注目浴びるの嫌だよ。」
 
娘は思いの他、強い抵抗を見せた。
 
かといってサピックスの模試にしたら、励ましどころか、受けなくても良いダメージを負うことになる。
 
ふんふんと頷きながら、
日能研のホームページを開き、二人で校舎の一覧を見る。
 
「じゃあ、全然違う、ここの校舎ならどう?」と言い、その場で、すぐに日能研に電話をした。
 
模試を受けたいと思っていること。
同じ小学校のお友達がいるようであれば、受けたくないようなので、娘の小学校から通っているお子さんがいるか知りたいこと。
 
とても丁寧な対応だった。
確認しますとのことで、時間を置いて折り返しのお電話をいただいた。
 
日能研には、この先「日特」という学校別特別授業のことでも、随分と問い合わせをしたが、その都度、親身に丁寧に答えて頂き、感謝した。
 
その校舎に、同じ小学校から誰も通っていないとのことだった。
 
改めて娘と話す。
 
「どうして受けた方が良いって、ママは思うの?」と娘が聞いてくる。
 
「まずは、テストに慣れた方が、体が楽なんじゃないかなって思うの」と、私が話す。
 
「それから、別の塾のテストだったら、クラスが落ちる必要もないし、
先生に申し訳ないとも思わないし、
ふらっと行って受けて帰るだけだから気楽じゃない。」とも言う。
 
「でもさ、ママ、4科目の試験って大変なんだよ。すっごい疲れるんだよ。
ふらっとなんて受けられないよ」と娘が言う。
 
そうか。まだ4科目はきついかもしれない。
 
「なるほどね。じゃあ、2科目受験はどう?」と聞いてみると、
 
「うーん。それなら良いかな」と、ようやくOKが出たのだった
 
 

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