不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

学校説明会_香蘭女学校3_駅から受付までの様子。活躍する生徒さん。

<学校説明会_香蘭女学校3>

電車の中で生徒さんに会えるかと期待したが、残念ながら会えなかった。
 
学校にいる生徒の姿は大事だが、
電車や駅という、先生の目の届かないところにいる生徒さんの様子も大事にしている。
 
道路に広がって歩いていないか。
楽しそうにしているか。
どんな髪型が多いか、制服のスカート丈はどうか。
おしゃべりに夢中になって、大声を出していないか。
足をきちんと閉じて電車に座れているか。
 
一人の時はどうだろう。
どんな目をしているか。
何をしているのか。
歩きスマホは、もってのほかだが、
寝ているのか、読書しているのか、勉強しているのか。

運の悪い事に、駅に着いて電車を降りる時にストッキングが伝線した。
これから学校見学や学校説明会に行く時には、予備を鞄に入れておこうと反省した。

時計を見ると、かなり余裕があったので、
駅前のコンビニでストッキングを買い、履き替える。
これが香蘭女学校の最寄りのコンビニかと、きょろきょろしてしまう。
しかし、生徒さんはいなかった。
 
コンビニへの寄り道禁止の私立の学校もある。香蘭女学校はどうなのだろう。
 
今回は、学校見学ではなく、説明会だったこともあり、
時間は早かったが、説明会に向かうであろう親御さんの姿が多く目についた。
道に迷わなくて済みそうだ。後ろを歩いていく。
 
長い坂道の途中で、初めて生徒さんに会った。
日傘をさして歩いている。何とも上品な感じだった。
私はワクワクした。
 
門をくぐる。緑に囲まれた敷地内の坂道は空気が良い。
 
受付はテキパキとしていた。
先生方だけではなく、そこで働く生徒さんが良いのだ。
児童対象プログラムがあったこともあり、親子連れで来ている人も多かったのだが、
児童には、ガールスカウトと生徒さんがテキパキと案内している。
 
高校生だろうか、大人っぽい生徒さんと、小学生の小さな児童。
優しく話しかけつつも、滞りなく案内していく生徒さんの様子に、ほれぼれとした。
 
説明会の後、親御さんとはぐれてしまったお子さんを探す時にも、また生徒さんが走り回っていた。
何て素敵なのだろう。娘にもこんな風に育ってほしい。私の気持ちは膨らんだ。
 
香蘭女学校には、ガールスカウト東京第一団がある。
娘もガールスカウトに所属しているが、
日本のガールスカウトは、発祥の地であるイギリスから香蘭女学校に赴任されたミス・グリーンストリートによって伝えられ、活動が始まったのだそうだ。
ガールスカウトの像もあった。
 
説明会は礼拝堂で行うとのことで案内を受けた。
木々に囲まれたテニスコートや、蔦の絡まった校舎が素敵だった。
礼拝堂は大きく静かだ。1200名まで入れるのだそうだ。
 
お祈りが始まり、説明会がスタートした。
 
 

にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ