不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

近付く小5第3回組分けテスト_直前の目標点数設定。今回の目標点はどうしたい?

<組分けテストの目標点を聞く

今回のテストでの目標点を聞いてみた。
 
算数は、前回同様128点を超えたいという。
前回数十点アップを宣言し、実際にあきらめずにその点数を取れた時の志に比べると、今回は低めだと感じたが、黙って考えを聞く。
 
今回は算数以外の科目も目標点があると言う。
まずは、得意な理科。
第1回、第2回は、100点中66点、67点だったので、もう少し頑張って70点を超えたいのだそうだ。
 
今回の理科の試験範囲は、4分の3が「植物のつくりとはたらき」で暗記が多かった。
娘はH先生の宿題以外もコツコツ覚えてきたので、それなりに手応えがあるらしい。
 
確かに暗記物が多い範囲はチャンスかもしれない。
特に私から言うこともなかったので、頑張ってねとだけ言う。
 
一方、国語は80点が目標だそうだ。
国語は150点満点。理科の7割目標に比べると大分低い。
しかし、ここ数回の成績は32点、66点と無残な結果だったので、これでも高い目標だろろう。
 
点数や配分について話をする。
大問1が10点、大問2が28点、大問3が54点、大問4が58点。
 
大問1の漢字と大問2の知識は完璧に取るとして、38点。
目標の点数に達するには、残り42点を読解で取らなければならない。
 
まずは、私から注意点を話した。
 
接続詞に関しては、必ず埋めること。
何度も本文の冒頭から最後まで読み直す癖はやめること。
線を引くことに夢中になって、解けないのでは意味がない、
線を引くのは、どこに何が書かれているかをわかりやすくする為だということ。
 
前回までの話を聞いてみると、時間が足りない理由には、問題文を繰り返し読んでいることが原因として考えられる。
問題が出て、該当するパラグラフを読み直すのは仕方ないと思うが、最初から最後まで読み直す必要はない。
 
特に「何字で書き抜きなさい」と言う問題が危険だ。
文字数がヒントの様に感じ、簡単できると思ってしまうが、実際はどうだろう?
該当文字数を超えた時、これも駄目だ、あれも駄目だと、ウロウロと問題文の中をさまよってしまう。これでは時間がかかる一方だ。
 
問題にかける時間を決めた方が良いだろう。
書き抜きの問題に関しては、最大5分。
それでも探せなかったら、次の問題に進もうと決めた。
他の問題を解いているうちに見つけて、書き込めるかもしれない。
 
選択肢問題は基本的に消去法。
明らかに選択肢の一つが、正しいと言える時は消去法でなくても良し。
どちらにしても、選択肢問題は必ず何かを入れること。
 
あとは、国語も時計を見ながらやろうと決めた
 
目標点を決めたところで、いよいよ組分けの日を迎えた。
 
 

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