不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5第3回組分けテスト_国語の結果。小5の間にやっておくべき国語の課題

<組分けテスト結果_国語>
 
娘は全く興味を持たなかったが、国語と社会の成績も出ていた。
 
国語 83点/150点 偏差値55.59 1441/4948人中
 
私は心底驚いた。
まず、今回目標としていた80点を超えただけで喜ばしいことだが、驚いたのが偏差値だ。
まさか、国語で偏差値55を越えて56になるとは、予想外どころではない。
一般的に難しかったのだろうか。
 
この先をいうと、四谷大塚の組分けテスト及び6年生の合不合判定テストの国語に関しては、
毎回得点と偏差値の揺れが激しく、何点を取れば、どの位の偏差値だというのが、
偏差値が発表されるまで、皆目見当もつかなかった。
 
過去を振り返ってもそうだ。
例えば、小4の第8回では今回と同じ80点台だったにも関わらず、偏差値は47だったし、
第9回は103点を取っても偏差値は53だ。
都度、国語の奥の深さを思い知らされた。
 
テストに目を通す。
娘が宣言していた通り、知識の問題はしっかり取れていた。
 
今振り返ると、早稲アカのY先生がおっしゃる通り、小5の知識は大切だと思う。
漢字や四字熟語、慣用句やことわざ故事成語同音異義語や同訓異義語などは、小5に入って地道にやってきた。
 
これにより小6に入って、国語が低迷した時、読解問題に特化して勉強を進めることができた。
 
国語の知識はどの学校でもほぼ出題される重要な勉強だ。
僅かな得点ではない。
学習院女子など、漢字だけで2割のウェイトを置く学校もあるのだ。

国語の知識の範囲は広いので、何度も勉強できるわけではないし、受験直前に暗記できるものでもない。
後で詰め込む時間はなかなか取れない。
 
娘においては、先生のおっしゃる通り、知識問題に時間を割いてきたことは大きかった。
それでも漢字に対しては甘かったと感じている。
 
漢字で2割出題する学校もあることを、当時から知っていれば、もう少し毎週の漢字テストも大事にしたように思う。

残りの読解問題を見てみる。
本文中の線を引く作業は、若干いつもより少ない気がした。
 
しかし、問題文の方には、消去した選択肢など、多くの印が残されていた。
シャーペンの濃さで、自信をもって消去したのか、良く分かった。
記述も、全く手が付けられなかった前回までと違い、何かしら自分で書こうとしているのが見受けられた。
 
「部分点でも、もらえればいいじゃない」と直前にアドバイスしたことが効いた様だった。
 
娘は塾に行ってしまってこの結果を知らないが、私は嬉しくて、思わずY先生に電話をして、この結果を話したのだった。
 
 

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