不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5第3回組分けテスト_社会と4科目の結果。

<組分けテスト結果_社会、4科目>

国語・算数・理科と、奇跡の偏差値55を越えた今回の組分けテストであったが、
やはり社会の結果も見なくてはならない。
 
今回は学校見学等、私も忙しい時期で、社会は完全パパ塾オンリーだった。
 
夫に事前に「今回の社会はどう?」と聞いてみたが、やはり「今は理科で精一杯みたいだから、長い目で見てやって」と前回と同じ返事だった。
 
後にパパ塾は少しずつ崩れていく。
そして、最終的に全ての教科、ママ塾でみることになるのだが、この時はまだ社会はもちろんのこと、理科もパパ塾だった。
 
社会 40点/100点 偏差値40.8 3685/4948人中
 
想像はしていたが、相変わらず悲惨な成績だった。
社会が足を引っ張ったおかげで、4科目偏差値は52.75。
 
それでも、前回の4科目偏差値よりは3ポイントアップしているし、
4科目偏差値が50を超えるなんて夢の様だ。
 
娘は、早くから初めて、高い位置で安定しているお子さんではない。
もともと自頭が良く、あっという間にぐんぐん伸びる優秀なお子さんでもない。
 
何度もつまずき、何度も転び、地をはいずりながら、人の何倍も勉強して、ようやくここまで来たのだ。
前々回のテストでは、4科目偏差値が39.49だったことを考えると、間違いなく快挙だと思う。

社会についても、同じようにポジティブに考えることにする。
第1回は24点で偏差値29.71。
第二回は34点で偏差値37.35。
緩やかに上昇してはいるのだ。
 
最終的には、どこかで大きくテコ入れをしていかなければならないだろうが、
今は元々好きだった理科を、受験でも得意科目と言えるようにする為に、
今回は必死だったし、実際に娘は、これ以降、理科を得意科目だ言うようになった。
 
また、あんなに苦労した算数も、いつしか夢中になって勉強している。
きちんと答えが出た時の喜びも、度々口にするようになった。
国語の55はまだ怪しいが、算理はどちらも偏差値55を越えたのだ。
 
今はこれで十分だ。
 
頭の中に、香蘭女学校の素敵な景色が浮かぶ。
当時の香蘭女学校の偏差値は52だ。
 
半数が立教大学へ行ける、あんなに素敵な学校が身近になってきたことで、私は有頂天になった。
学校見学後、何度か娘に話をし、半数が立教大学に行ける枠があるが、残りの半数は他大学に行く話をしたところ、娘も乗り気になっていた。
 
ここから夏になる。
夏になると、みな一斉に本気で勉強をし始める。
 
このまま維持できるかは分からない。
 
しかし、天王山の夏を迎える前に努力が報われたことは大きかった。
 
 

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