不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

組分け前の僅かなママ塾。基本だけでも抑えたい。

<組分け前、僅かな時間のママ塾特訓>

組分け直前という事で、算数に関しては、H先生の気合と共に宿題も増えていた。
更に、レベルアップという無料補習もあった。
 
ママ塾で組分けの対策ができるのは、ほんのわずかな時間だ。
何とか時間を捻出できないかと、うなっていた私は、
意を決して、その週のスイミングを休むことにした。
本意ではないがやむを得ない。
 
娘の場合、体力が全てだと思っている私にとって、
本音を言えばスイミングより、学校休ませたいくらいだ。
一回1時間2000キロ泳ぐスイミングは、かなりハードで、カロリー消費も激しい。
しかも、確実に体力は付く。
 
しかし、今回はもう、致し方ない。
スイミングを休んだ日はママ塾で組分け前の特訓をした。
あらかじめコピーしておいた予習シリーズと、バックアップテキストを中心に解いていく。

もう、基本問題中心で固めよう。
娘が解き、それを預かって採点する。
採点の間に、娘は国語の知識に取り掛かる。
まずは漢字だ。
 
副校長先生式で、漢字が書いてあるページを開き、タイマーを10分に合わせ、暗記する。
タイマーが鳴るとテキストを閉じ、
あらかじめ用意しておいた漢字プリントを埋めていく。

漢字プリントは、主として、授業内の漢字テストを利用した。
漢字も、私が採点する。
細かな留めや跳ねは、本人では見落としがちだからだ。
 
その間、娘は国語の知識問題にすすむ。
 
今はフォローすべき項目の洗い出しをしたかったので
「とりあえず、今わかる範囲で書いて。
分からないものは、無理に埋めようとしないで空欄にしておいて」と娘に伝えた。
 
娘が国語の知識問題を解いているうちに算数の丸付けが終わった。
予めノートやテキストに付箋を貼ってあったので、該当ページを開き、
娘に解説を始める。
 
概ね、前日話して感じた通りだった。
やはり算数に関しても基本的なことは分かっている様だ。
 
一緒に確認していく。
ここまでは合ってるね。どうして、ここ、こう計算したの?とか
これ単純な計算ミスじゃないかなとか、すぐに分かるところはその場で問題を渡して直してもらう。
 
容器と水量に関する問題は、上から入れて下から出す問題も、仕切りがある問題も、思ったより理解していた。
この辺りまで集中力を持って授業にのぞめていた様だ。
立体が好きなのも助かった。
 
旅人算に進む。
散々二人で書いた線分図も、ダイアグラムも、あれだけ親子で揉めたにもかかわらず、
7割くらいは覚えていた。

間違った問題、できなかった問題は、付箋を付けたノートとテキストで説明した。
話してみれば、「そうだ!」と思い出すものが多かった。
良かった。思ったより悲惨な状態ではないかもしれない。
 
120点、何としても120点分取りたい。
私達はコツコツと作業を進めた。
 
 
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