不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話71_出願時のこと、受験日の運び方

<二月の勝者を読んで思い出したこと>

 
いかがお過ごしでしょうか。
 
6月30日に「二月の勝者」の新刊が発売されましたね。私も買いました。

色々な方のブログを拝読していて思うのですが、受験生の親御さんで二月の勝者を読んでいらっしゃる方の多いこと。
今一番、受験生の親にとって、熱い本なのではないでしょうか。
 
受験生の親であれば、志望校が分かるところも、この本の面白さだと思いますが、
一つ完全に見落としていた学校を、私がいつも楽しみにしている方のブログで教えていただきました。
 
馬武立(マブダチ)→普連土(フレンド)という、読みとのこと。
お見事!さすがです。私は全く気が付きませんでした。
 
普連土学園は港区にある女子校です。
何度も足を運び、その度に良さを知り、どんどんと好きになっていった学校でもあります。
こと、夫が熱望していた学校ですので、早く回顧録にも書きたいのですが、
初めての学校見学が秋でしたので、回顧録での登場はもう少し先になりそうです。
 
ちなみに本の中では、面接がある午前校と、普連土の午後算数の併願は厳しいと桂先生がアドバイスしますが、
それはどうでしょう。運び方次第ではないでしょうか。
 
私達は、面接がある学校と、普連土の午後算数の組み合わせで受験し、
合間にホテルで仮眠する時間も取ることができました。
 
大好きな学校、プラス娘が最も得意な算数一科目受験ですので、どうしても受けたかったのです。
 
その為に、まず午前の学校の徹底調査をしました。
面接の順がどう決まるか、出願の順番が関係するか、大体何時ころ終わるか、
最短ルートはどれか、プリントアウトや紙に書くのはもちろん、
実際に足を運んでシミュレーションもしました。
 
ホテルの仮眠は我ながら良い判断だったと思います。
2月の受験はとても寒いですし、
今ある月例の模試とは比べ物にならない程の緊張感と疲労が伴いますので、
少しでも体力が回復できる方法を見つけておくことをお勧めします。
 
出願は全ての受験校で、可能な限りで早い番号を取りました。
受験番号で合否は決まるわけではありませんが、受験間際になってくると親ができることは限られているのです。
 
私達が全力で応援していることを、番号が印刷された受験票を持つ娘に伝えたかった、という勝手な親心でもあります。
「これを見て思い出してね。側にいるからね」そんな思いを託しました。
 
ネット出願はあらかじめテキストエディタにすべての情報を打ち込んで置き、出願開始後、即Enterキーを押して提出しました。
 
郵便の場合は、前日の23時すぎに本局に持っていきました。
窓口の方に相談したところ、0時になったら持ってきてくださいとのことでしたので、ベンチで待ちました。
こんな親は他にいないだろうと思っていたのですが、案外いらっしゃるのですよね。
同じ封筒を持ったお父様が続々と現れて
動揺しました。
 
皆さん、窓口の前のベンチに座って0時を待っていたのですが、23:59に一斉に立ち上がる光景はなかなかのものでした。
しかし、我先にという人はおらず、きちんと郵便局に到着した順に、並んでくださるあたり、
出願先の学校と受験される方の品格を知り、とても気持ちよく出願したことをよく覚えています。

娘が受験した当時の普連土の午後算数は、受験時間が二つ設けてありましたので、遅い方を選びました。
そして、午前の受験を終えた後は、午後受験へ向けて体力を回復させる為に、
三田のアパホテルのデイユースも利用しました。
面接用のスーツでは文字が書きにくいこともあるでしょうし、帰りに寒くてその後の受験に差し支えても良くないので
ホテルには、リラックスウェアと、午後受験用の私服とダウンジャケットを送っておきました。
 
娘はリラックスウェアに着替えて、仮眠(実際に眠ったかどうかは分かりませんが、目をつぶって真っ暗な部屋で横たわりました)
その後、娘が選んだ、縁起の良い綺麗目の服に着替え、受験会場へと向かいました。
 
まだ先のことではありますが、今からでも少しずつ情報を集めておいて、損はないと思います。

少しずつ情報を集め、整理しつつ、こつこつと頑張っていきましょう。
 
 
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