不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

早稲アカ個人面談前の夫婦面談。初めて相談する志望校。

<早稲アカ個人面談前の夫婦面談>

ほどなくして、早稲アカの個人面談のお知らせが届いた。

改めて夫と二人で話し合いをする。

 

この頃、夫の仕事が忙しく出張もが多かったこともあり、受験についてしっかり話し合うのは久しぶりだった。

娘の最近の我儘っぷりについて、愚痴の一つも言いたかったが我慢した。

 

直近の偏差値を見せ、見学に行った学校の中で娘に合いそうな学校、

印象が良かった学校などを話す。
ふと見ると、私が良いと思っている学校は、気が付けば全て女子校だ。

 

前回、夫が、女子校に進学すると出会いがないことや、同性ばかりで偏っているなど

訝しんでいたことを思い出し、女子校についても改めて話す。

 

自分が女子校を出て、何が良かったと思うか。

一番良かった点は、異性の目にさらされず、思春期をのびのびと過ごせたことだ。

好きな人がどうだとか、誰それの好きな人と話したら怒られるかもしれないとか、

男子にどう思われるか考えずに済んだ。

 

学校は恋愛以外の場所と割り切っていることで、その場で更に楽しむことができたし、
自分を偽らず、素のままでいられたし、くだらないことでよく笑った。

 

次に良かった点は、女性同士で一緒にいるの中での必要な要素を学べたことだ。

「女性同士で過ごす機会って、卒業後も人生で結構あったんだよね」と私は話す。

 

「会社でも部署に関係なく女性同士のランチはあるから大切だし、

結婚したら義理のお母さんや義理のご姉妹との関係もあるし、

お母さんになったらママ友との関係があるよね。」

 

「そうやって女性だけ集まる機会って、案外あったんだよね。

だから、女性同士でいることに、慣れておいた方が良いと思うの」

 

そう話した。

なるほどと夫がうなずく。

 

他に言うべきことは何だろう。

自分の学生時代の友人を思い出す。

 

皆明るくて個性豊かだが、外に出たら、顔がぱっと切り替わり、

しっかりする人が多かった。

ふざけて良いところではふざけたり、はしゃいだりしても、

場面に合わせて対応できるメリハリのある人が多かったように思う。

 

それも追加して夫に話す。

 

「いじめはどうなの?」と夫が聞いてくる。
「女性同士だと陰険ないじめとかあるんじゃないの?」

 

これに関しては、返答に窮した。

自分の周りは遭遇していないし、見ていない。
しかし、知らないところでドラマの様な関係があったのに、知らなかっただけなのかもしれない。

ここは素直にそのまま言った。


加えて、学校見学に行く度に、学校側はいじめにどう対応するか、聞くようにしていることも話した。

 

夫は、概ね納得してくれたようだ。

今回の個人面談で出そうとしている幾つかの学校名についての意見はまとまった。

 

 

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