不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5夏休み。早稲アカ合宿スタート。その間リビング学習について考える。

<早稲アカ合宿スタート。リビング学習について考える>

 

早稲アカ合宿の朝はすぐにやってきた。

 

「どうしよう、誰が同じ部屋なのかな」と珍しく不安そうだ。

学校と違い、メンバーや班が事前にわからなかったので心配なのだろう。

 

「大丈夫だよ。今までだって、色んな所に一人で参加したじゃない。
ママは勉強漬けの方が心配だけどね。寝ないでね。あはは」と言うと、娘は笑った。

 

バス停まで送ると、先日YT週テストを教えてくれた、私の尊敬するママさんがいた。

こうやって、頻繁に会えるご縁が嬉しい。

 

バスに乗り込んだ娘達を見送りながら、立ち話をする。

ママさんの友人が合宿先に住んでいらっしゃるのだそうだ。

 

娘の集合場所だけでも数台あったバスだったが、

同様に各出発地点からバスが集まり、最終的には全てのバスが集結する。

そして、合宿先の町は、「早稲アカにジャックされた」光景になるのだそうだ。

 

本当にこのママさんのお話はテンポが良くて面白い。

朝から大笑いした。

笑わせてくれる人というのはとても大切だと思う。

明るい気持ちで家に帰った。

 

部屋を掃除した後、リビングを見ていたら、ふとテキストやプリントが気になった。

 

普段私達はリビングで勉強をしている。

仕事も勉強も、スペースは広い方が楽だからだ。

会社だって、ホワイトボードは何面かある方が使いやすいし、
デスクも大きく使える方が楽だ。

 

しかし、リビング学習は、どうしても散らかってしまうことが悩ましい。

 

夫は明らかに不快な顔をしていた。

物が少なく、整っていて、広く見える状態が、夫の理想だ。

現状は真逆で不快らしい。

「本当に邪魔だ。」と事あるごとに、夫に苦情を言われていた。 

 

深夜、また私が勉強することもあり、

教材は山積みにしたまま、サイドテーブルに置いていたのだが、

確かに、小5に入り理社が増えた今、教材も増えてきた。

 

テスト前の時間がない時は、必要なものだけ、すぐに取り出せる方が良い。

パソコンでいう「フォルダ分け」ができればよいのに、と思う。

 

どうしたら良いだろう。


そうだ、いっそ、思い切ってリビングに本棚を置くのはどうだろうか。

確かにこのリビングに、予習シリーズは合わない。

 

しかし、本棚を置けば、テキストもプリントも散らからない。

そして、小5上、小5下、小6上、小6下、過去問、プリントと一目瞭然にし、

都度終わったら戻すようにすれば、むしろ効率は上がるのではないか。

 

私は見取り図を描き始めた。

夫が帰宅前に本棚案をまとめて、この話をしよう。

娘がいない今こそチャンスかもしれない。気持ちが踊った。

 

 

 

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