不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5の夏休み。早稲アカ合宿から帰ってきた娘の様子。

<娘、早稲アカ合宿から帰る>

 

早稲アカ合宿から娘が戻ってくる日がやってきた。

 

戻ってくる時間は、ネットで確認できた。

時間に会わせてバス停まで迎えに行く。

 

どうだろう。楽しく過ごせただろうか。

授業中寝なかっただろうか。
良い先生に出会えただろうか。
心配していた、新しい友達とは仲良く過ごせただろうか。

 

数台のバスから、続々と生徒たちが降りて来た。

バスの台数が多いこともあり、娘はなかなか出てこない。

そう思った時だ。

額に、がっつりと早稲アカのハチマキを締めた娘が、

こちらを見てブンブンと手を振っている。

 

思わず笑ってしまった。
ザッツマイガール。これでこそ、私の娘だ。

 

表情を見て、最近参加したどのイベントより、生き生きしているのが分かった。
余程楽しかったに違いない。

 

一緒に出てきた友達と一通り別れの挨拶をしている間は側で待っていた。

 

帰り道も途中まで友達と一緒に歩く。

「ただいま!もう、うちらやばかったよね!」

「だよねー!」

「泣いたよねー!」

「一番泣いてたよね。ははは」と娘達が言う。

 

友達と別れた後も、家に帰ってからも、娘の弾丸トークは止まらない。

 

イベントでまさかのH先生が登場して、自分たちの校舎から歓声が上がった事。

その場足踏競争で、H先生が猛スピードで足踏みして顔から眼鏡が飛んでしまったこと。

その姿を見て、他の学校の生徒も含めて、みんな大笑いしてたたこと。

 

同じ校舎の友達が、同じ部屋割りになり、夜も楽しかったこと。
そして、この合宿を機に、クラスが違う友達とも、仲良くなったこと。

 

仲良くなった友達と、スキー場のリフトに乗った際、

みんなで叫んだり、爆笑して盛り上がったこと。

 

キャンプファイアーで芦田愛菜ちゃんが登場したこと。
(興奮した娘から聞いた話では、分からなかったが、映像出演とのこと)

 

栄光の架け橋を歌いながら、みんなで泣いたこと。

 

ハチマキに先生や友達にメッセージを書いてもらったこと。

 

一つ一つのメッセージを「これ見て!」とか「これは〇〇だよ!」と言いながら

怒涛のトークを微笑ましく聞いていた。

 

小6の合宿と違って、小5の合宿は、遊びの要素も多い。

本当に楽しかった様だった。

 

勉強についても、「表彰はされなかったけど、勉強も燃えたよ!」と言っていた。

 

「正直言って、最近のイベントで一番楽しかったし!もう最高だね!!」

 

娘と私は親子であっても別の人格だ。

感じるもの、思ったこと、楽しかったことも、私とは違う。

 

面白いなと思いながら、うんうんと話を聞いていた。

 アドレナリン全開の娘を見て、私も幸せに思った。

  

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