不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5。夏の組分けテスト後。偏差値一覧と腹痛対策。立ち上がれ私。

<組分け後、一つ目の腹痛対策>

 

放心状態から気持ちが戻ってきた私は、ゆっくりと動き始めた。

 

まずは娘の主治医の先生に相談に行くことにした。

 

ネットで調べていて、気になったのが、過敏性腸症候群というものだ。
症状から見ていると、娘に当てはまる気がしたのだ。

 

とはいえ、小さな体に薬を飲ませるのはどうだろう?
そもそも塾で精一杯な今、定期的に通えるのだろうか。

 

娘の主治医は私が子供のころからお世話になっている先生だ。

症状を話すと

「胃腸炎でしょう。今増えていますよ。ビオフェルミンを出します」とのことだった。

 

相談する前に、診断が出てしまったので、タイミングを逃してしまい
過敏性腸症候群を案じています」と、先生に相談することができなかった。

 

しかし、「どうも最近体が弱くなっていることが心配で」と

冒頭に言った発言に対し、漢方を処方して下さった。

 

私は子宮の病気を患った際、漢方薬で治った経験があるので、漢方を信じている。
ただし、漢方薬は割高なこともあり、私は治った後、離れてしまっていた。

 

その手があったか。と先生のお話を聞いて思った。

 

ありがたいことに、子どもは医療費助成制度があるので、診察代も薬代も無料だ。
大量に頂いた漢方薬も無料だった。

 

嬉しそうだったのは娘の方だ。
「これで、きっと良くなるね!もうやだよ」

そう言って、薬の袋を大切そうに持っていた。

 

娘の姿を見て、今まで娘のお腹下しを軽んじていたことを反省し、胸が痛んだ。

 

「そうだね。ママも病気が治ったことがあるよ。

漢方は続けることが大事だから、ちょっと苦いけど頑張ろうね。」とか

「ぬるめのお湯で割ると結構飲みやすいよ」と話すと、

「うん」と明るい返事が返ってきた。

 

娘を塾に送り出した後、改めて組分けテストの結果と問題を見た。

算数 120/200点中   順位  2304/5205 偏差値52
国語  65/150点中 順位  3714/5205 偏差値44
理科  47/100点中 順位  3362/5094 偏差値46
社会  44/100点中 順位  2783/4983 偏差値48
4科目偏差値 48

 

改めてみると、前回酷かったこともあり、そう推移がないことに気が付いた。

なぜ、今回に限り、あんなにショックを受けたのだろうか。

最初から冷静に結果を見れば良かったのに。

 

理科はてんびんとばねが多く出題されていた。

これはママ塾である私のミスだ。

算数の次に着手した理科の中でも、後回しにした単元だ。反省する。

 

他教科は良くも悪くも横ばいだ。

まだまだ、これからじゃないか。

 

ようやく、前向きに思えてきたのだった。

 

 

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