不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5夏休みの組分けテスト後。二つ目の腹痛対策。

<組分け後、腹痛対策の2つ目>

念のため、別のお医者様にも相談をすることにした。

 

今度は小児科ではなく、内科・心療内科のお医者様だ。

とても親切な先生だったので、私も話しやすかった。

娘についての心配事を話す。

 

先生からの返事は
「確かに、過敏性腸症候群の可能性もありますが、
今のお嬢さんは特殊な環境にいます。

毎日プレッシャーがかかっていることも、大きな原因になっているでしょう。」

 

「受験が終われば、プレッシャーやストレスから開放されて

良くなる可能性もあるので、

今は主治医の先生からもらった薬を飲んだ際に

『これで大丈夫だよ』と、安心させてあげてください。」

 

とのことだった。

先生のお話を受けて、初めてストレスとプレッシャーについて考え始めた。

確かに単純に薬を飲めばすぐ治るという種類のものではないのかもしれない。

 

娘は試験の度に、本人の自覚があるないにかかわらず、

過度なプレッシャーを感じてしまう。


ある程度の緊張感は、試験において極めて有効だと思うのだが、

それにしても、背負いこみ過ぎではないか。

今の場合、その緊張感はマイナスになっているように思えた。

 

少しでも楽に、月例の組分けテストが受けられるようにするには、

どうしたら良いのだろう。

 

そう思った矢先、

ふと夏休み前にお話をした尊敬するママさんから教えていただいた

YT週テストのことを思い出した。

 

そのご家庭は、一週間授業を受けての定着度を、客観視する為に、

YT週テストを利用するというお話だった。

私もどうしても主観的に見てしまうので、それは良い考えだと思った。

 

そのYT週テストだが、定着確認だけではなく、「テスト慣れ」に使えないだろうか?

これまで月1回しか受けていなかったものが、週1回になる。

しかもテスト後の解説付きだ。

レベルアップ授業の感覚で通えるかもしれない。

 

必然的に回数が増えれば、否が応でも慣れてくる。

そういった、環境の改善が娘には、必要なのではないだろうか。

 

そう思ったのだった。

 

娘は「えー!!YT週テスト!毎週テストなんて、きついなあ」と最初は不安そうだった。
「早稲アカの誰が通っているの?」と聞くと、「知らない」と即答されてしまう。

 

そこで尊敬するママさんのお嬢さんが通っている話をした。
「〇〇ちゃんもYT週テスト受けているみたいだよ。
同じ校舎から何人受けているか分からないけど、

知っている人がいるなら安心じゃない?とてもラッキーだよね!」

 

そう話すと、娘もうなずいた。

そのお友達とは、合宿でも同じバスになり、仲が良いのだ。

 

「そうなんだ。じゃあ通ってみようかな」と、ようやく娘も乗り気になってきた。

 

そしてここから、涙涙の秋がが始まるのであった。

 

 

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