不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5。鷗友学園女子中学校の学校見学その1

<鷗友学園女子中学校の見学1>


鷗友学園女子中学校がずっと気になっていた。

娘の偏差値では到底及ばない学校であることは分かっているが、

あらゆる層の学校を見て回りたかった。

 

鷗友学園女子中学校は、

校内見学やオープンキャンパス、説明会、何度も申し込んだのだが、
なぜかその日に限って外せない用事ができてしまい、

参加できないことが重なっていた。

 

 

時間は刻一刻と過ぎていくので、私は焦っていた。

 

しかし、ある日、鷗友学園女子当のホームページをくまなく見ていたところ※、

「日曜日・祝日・年末年始を除き、随時見学を受け付けています。

平日・土曜日は9:00~17:00です。お電話でご予約下さい。(中略)

日時の調整をさせていただきます」と書いてあることに気が付いた。

 

善は急げと、思い切って電話をしたところ、

近い土曜日に校内見学をさせて頂けることになった。

何とありがたいお話だろう。

 

本来であれば、まずは私が一人で説明会に出席。

その後夫と一緒に、更にその後娘と一緒にという形が理想だったが、

この際そんなことは言っていられない。

 

折角のチャンスを無駄にしたくなかったので、最初から3人で行くことにした。

 

鷗友学園女子中学校は、小田急線の経堂駅から徒歩13分くらいのところにある。

初めて小田急線に乗る娘は、何だかそわそわとしているように見えた。

 

私も経堂駅に降りたことはあるのだが、全体的にあまり土地勘がなく
かなり道に迷ってしまい、着くころには三人ともぐったりしていた。

 

夫はいつもかなり早めに家を出る習慣があるのだが、

今回はそのおかげで助かったことになる。

 

ようやく学校へ到着し、受付の方に見学の旨を伝えると、先生が出ていらした。

わざわざ先生がご挨拶の為に来てくださったと嬉しく思った。

しかし、更に驚くべきことに、私達の為だけに学校を案内して下さるのだと言う。

 

何て親切な学校なのだろう。

キリスト教の学校なのだろうか。

 

そう思い歩きながら伺ってみると

鷗友学園女子中学校はキリスト教の学校なのではなく、

キリスト教精神、キリスト教自由主義

全てのカリキュラムの基盤としているのだそうだ。

 

途中、ヘッドフォンをしながら、

英語のペーパーバックを熱心に読む生徒さんに出会った。

 

先生が話しかける。

「今読んでいる本を見せてくれない?」

生徒さんは、読んでいた本を見せてくれる。

 

鷗友学園女子中学校では、英語の本を積極的に読むよう、

指導があるのだそうだ。

具体的には、中学1年から、授業中に自分で好きな本を選んで読む「多読」を取り入れているらしい。

学校には18,000冊以上の英語の本が用意されており、

中学3年間で100万語以上読むことが目標としているというお話だった。

 

本には、レベルが記されているので、

少しずつ難易度の高い本に挑戦していけるという。

 

また、中学1年から高校1年まで、

ネイティヴ・スピーカーの先生の授業もあるらしい。

 

娘は英会話は小さい頃習っていたが、ほぼ身になっていないが、

初心者から入っていけそうな印象を受けた。 

 

※2017年のホームページの情報です。

 

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