不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5秋。法政大学中学高等学校説明会。

法政大学中学高等学校説明会>

 

ママ友さんの話を聞いて、大学附属について改めて考え始めた。
どこの学校の説明会でも、早稲アカの説明会でも、附属校が人気であることは聞いていた。

 

しかし、香蘭女学校の立教枠を知って、ウキウキと帰宅した後
娘に大学附属は嫌だと断られてから、調べなくなっていた。

 

本当にそれで良いのだろうか。

 

今ですら、偏差値38からスタートしている娘のことだ。
これからも6年間コツコツ勉強を続けられたとして、
これから大きく変革を遂げる大学受験に、たった一人で立ち向かえるのだろうか。

 

とはいえ、やはり学部が絞れないことが悩ましい。

つい先日、受験を始める前までは、お友達に
「一緒にWebデザイナーをやろうよ」と言われ
「〇〇ちゃんが言うなら、私Webデザイナーになろうかな」と言っていた娘だ。

どうなっていくのか、見当もつかない。

 

将来どの職につくか、どの学部が適しているか、まだ想像ができなかった。

やはり一度見学に行った方がいいだろう。

 

迷った挙句、娘の早稲アカのクラスで一番人気のある法政大学中学高等学校を見に行くことにした。

 

最寄りの駅は井の頭公園駅から徒歩15分。

駅前に先生が立っていらして、学校説明会の方はこちらへと案内して下さる。

確かに学校までの道は坂道も多く、土地勘もなかったこともあり、これで大丈夫なのだろうか不安を感じたが無事に到着できた。

 

大学付属校だからこその教育方針は新しく感じた。

将来を見すえて必要な「確かな学力」を身につけさせるということだった。

大学附属ゆえに、学生生活と人格形成に重きを置けるということも考えさせられる。


真面目で、かたいイメージの法政大学だったが、
思ったよりも自由な校風という印象を持った。

高校三年生まで部活もあり、青春を謳歌できそうだ。

生徒さんは、健全そうで、生活が充実しているのか、はつらつとしていた。

 

やはり大学附属ということで、今まで見てきた学校とは全く違って伸び伸びとしていたし、とても素敵な学校だと思った。

 

にもかかわらず、どうしても娘の姿がそこには見えなかった。

それは、大学附属だからなのか、この学校とのご縁なのか、

はたまた、最近女子校しか見ていないせいなのか。

 

悩みながら、

帰りがけに吉祥寺のレストランでシェフをしている友人を訪ねた。

働く彼女を見るのは初めてだ。

後輩から頼りにされ、働く彼女は格好よく、友人ながら惚れ惚れとした。

 

もやもやとしていた気持ちが幾分晴れた。
みんなそれぞれの生活を頑張っているのだ。

私達も、まだまだこれからだ。

私も頑張ろう、そう思った。

 

 

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ