不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】受験前の皆様に役立ちそうな小話102_写真展と最近読んだ本から帰国子女について知ったこと

 <フォトジェニック・スカイツリー展、最近読んだ本と帰国子女>

 

いかがお過ごしでしょうか。 

今日は知人が撮った写真を展示していらっしゃる

『フォトジェニック・スカイリー展2020」という写真展に行ってきました。

 

場所は墨田区役所のある、すみだリバーサイドホールで、入場無料で見ることができます。

 

実をいうと、私はスカイツリーより、東京タワー派だったのですが、

こうやって見るとスカイツリーにも色々な表情がありますね。

 

場所柄、川が多かったり、浅草が近かったり、下町風情があったり。

桜や紫陽花など、季節を感じる花があったり。

そこに違和感なく、そっと佇むスカイツリーの表情が良いですね。

 

逆に遠方から富士山を入れて撮った写真も味わい深いですし、

スーパームーンスカイツリーが重なっている写真も、迫力があり素敵でした。

 

今年はコロナでスカイツリー周辺の浅草サンバカーニバルや花火などのイベントが中止になりましたし

外出できない日々も多かったので、出展は大変だったと思いますが

春夏秋冬、朝から夜までのスカイツリーと風景を見て幸せを感じる、良い機会に感謝しました。

 

 

さて、今日は最近読んだ本を書きます。

 

私は娘の課題図書や、娘の図書館や先生のお勧めの本など

娘に発せられている情報からも、多くの本を読んでいます。

 

その後更に母が読んでいる本もあります。

家族で同じ本を読むと、会話が楽しいのです。

 

一冊の本を通して、3人がそれぞれ、何を思ったか、何を感じたか
この描写が良かった、ここに感動した、自分の経験とこう重ねて見たなど、

夕食の時に話す時間を、とても大切に思っています。

 

私もティーンエイジャーだったら、娘という立場で見た本を
今の年齢では親目線で見る自分に気が付き、
年齢によって、文章の読み方が変わる変化も楽しんでいます。

 

今年最も面白かったのが、先日もお話したこの本。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ

 

今回は読んだのはこちら。

Masato 岩城 けい著

 

どちらも海外で暮らす日本人の話です。

 

『ぼくはイエローで・・・』は、イギリスに暮らす主人公が、
作者の言う『元底辺中学校』へ進学したことをきっかけに、

格差問題に家族で向き合い、成長していく話。

 

『Masato』は日本からやってきた主人公が、「スシ」と呼ばれ

差別的ないじめを受けながら

スポーツや小さなきっかけを元に、学校に馴染んでいく帰国子女の話。

 

娘の学校には沢山の帰国子女がいます。

どの国で暮らしたかにより違いもありますが、

どのお嬢さんも個性豊かで、底抜けに明るく、はっきりしていて、私も大好きです。

 

英語に関しては、日本で生活している私や娘からしたら、
「発音が流暢で素敵」とか「英検も準一級や一級が取れるなんてすごいよね」と、

単純に憧れの目で見ていました。

 

しかし、Masatoを読みながら、

その現在に行きつくまでの海外での生活では、

もしかしたら壮絶な過去があるのかもしれない。

 

差別や偏見、いじめやクラスメイトと仲良くなるまでの苦労。

英語を習得するまでにかかった苦悩はもちろん

日本で暮らす未来も考えて、英語に加え、

更に日本語も勉強しなくてはいけないという『二か国語の壁』。

 

沢山の辛い思いを経験して、今があるのだと、考えさせられながら読みました。

 

どちらもお勧めの本です。

 

今はこちらを読んでいます。

こちらも読み終わったらご紹介しますね。

 

秋になり、過ごしやすい日が多そうですね。 

体を大切にしながら、今週も頑張って行きましょう!

私達も頑張ります!!

 

 

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