不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、10月。初めてのYT週テストの偏差値。

<初めてのYT週テストの偏差値> 

 

初めてのYT週テストを受け、その結果に喜んだ二人だったが、
偏差値は更に喜ばしいものだった。

 

算数 85点/100点中 順位35位/1707人中     偏差値68
国語 66点/100点中 順位825位/1707人中   偏差値51
理科 58点/70点中   順位95位/1668人中     偏差値64
社会 44点/70点中   順位1036位/1636人中 偏差値47

4科目 253点/340点中 順位188位/1636人中  偏差値62

 

この時は、私も娘もYT週テストの仕組みが分かっていなかったこともあり
組分けテストで、この偏差値が出たように思い、大騒ぎをして喜んだ。

 

それこそ、偏差値を見てから、再び、「喜びの掛け合い」も「喜びの舞」も踊った。

 

後で知った仕組みを考えると、

この時娘が受けた「YT週テストBコース」というものは、

組分けテストを元に仕分けられた「Bコース」という難易度のテストだ。

 

クラスごとに難易度も違うし、在籍する生徒のレベルも違う。

Bコースの場合組分けテストより難しくはない。

 

よって、娘と同じレベルにいるお子さん達と、

組分けテストより易しいテストを受け

その結果として表示された、Bコース内での順位であり、偏差値である。

 

しかしだ。
母数も母体もどうでも良いのかもしれない。

私達にとって、それは重要ではなかった。

 

元々私にとっては緊張性の腹痛を少しでも緩和する為の策だったし
テスト慣れが目的だったのだ。

 

それが、棚からぼた餅。夢の偏差値60台。

算数においては偏差値70弱。理科は65弱。

神様のくれたご褒美の様なものだったと思う。

 

娘のモチベーションはここで爆発した。
一気に自信がつき、

「私だってできるんだ!」

「算数も理科も大好きだし得意なんだ!」

「やっぱり頑張った分だけ力が付いているんだ!」

「私はまだまだ頑張れるし、伸びるんだ!」

 

そう思い込み、ここから加速するきっかけとなった。

 

娘は結果をもって算数のH先生と、理科のK先生の所へ走った。

今思うと、早稲アカの先生方は、

それがBコースなので、偏差値が組分けテストより高めにでることは

ご存知だったはずだ。

 

にもかかわらず、本当に褒め上手な先生方で、

余計なことは一切おっしゃらず、無条件に褒めて下さった。

どの先生においても、本当に褒め上手でありがたかった。

 

算数のH先生は「満月!すごいじゃないか!よくやったな!頑張ったな!!」と

大喜びして下さったそうで、娘は大喜びだったし

 

理科のK先生も
「満月さん、女子が苦手な物理の単元でこれだけ取れるのは立派ですよ」

と褒めてくださったそうだ。

 

これが、娘の受験時代における大きな転機となったのであった。

 

 

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