不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、秋。2度目のYT週テスト直前。助動詞は難しい。

<国語の助動詞>

 

食後、娘と理科をやりたかったが、水曜日に概要を話した際
食いつきが悪かったので、

あまり好きな単元ではないかもしれないという予感がした。

 

それならば、先に国語を仕上げておくのが良さそうだ。

 

助動詞は、教えればその場は解ける。

先週も教えた時は分かっていたはずだ。
しかし、すぐに記憶がごちゃごちゃとして混乱し、ミスが多発する。
先週のYT週テストもそうだった。

 

一緒に予習シリーズを見ながら確認していく。

「そうだ」は「様態」と「伝聞」に分かれる。


例えば、「雨が降りそうだ」と言えば、様態になるし
「雨が降るそうだ」と言えば、伝聞になる。

 

「娘には主語を考えたら分かりやすいよ」と話した。
「誰かが「〇〇そうだ」と言っているのを聞いたなら伝聞だね」
と言う。

 

ほどなくして、
「でもさ、ママよく『これから雨が降りそうだね』って言うじゃん。

あれはどうなるの?」と娘が聞いてくる。

その場合は様態だよと答えると、

うーんと言って考え込んでまった。

 

やはりテキスト通りの説明の方が分かりやすいのだろうか。
「雨が降りそうだ」は、誰が言ったかは大切ではなくて、

「空を見たら、雨が降りそうな様子だ」と言う意味だよね、と娘に言う。

「雨が降るそうだ」は、さっき言った様に誰かが話している言葉だよね。

 

そう言うと、なるほどと言って納得した。

 

「ようだ」はもっと難しい。
不確かな断定(推定)、比喩、例示に分かれる。
例えば、「雨がやんだようだ」は不確かであるが、

おそらくそうだと思われるので断定。

 

「まるで雪のようだ」は「まるで雪の様に白い」なので、比喩。

「絵葉書のような風景」といえば、例示になる、この二つも難しい。

 

国語の知識は難しくないと安易に考えてしまっていたので

何度説明しても私が言っていることがうまく伝わらず、もどかしかった。

日本語は難しい。

 

同様に、推定の助動詞「らしい」にも手こずったが、
少しずつ理解できるようになっていった。

 

先週は助動詞の数もかなり多かった。

それに比べれば

難しいものの、今回は数が少ない。

 

続けて漢字の勉強と、その週習った随筆分の確認を行った。

 

ふと時計を見たら8時半を過ぎていた。
思いの他時間がかかっていたようだ。

 

私達は慌てて理科のテキストを開いた。

もう今週は社会に割ける時間が無くなるかもしれない。

腰が怖くていつもの様に元気に動き回れないことも原因だ。

仕方がない、今週は娘が大好きな算数に期待をかけよう、

そう割り切ることにした。

 

 

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