不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、秋。3度目のYT週テスト、生まれ変わった娘

<YT週テストCコース、3クール目>


この週から娘は生まれ変わった。

きっかけは先週のYT週テストで友達2人と会ったことだ。

 

二人とも、すでに上のクラスへ行ってしまっている。
YT週テストがなければ、なかなか話す機会もなかったろう。

 

一人は、YTについて教えていただいた優秀ママさんのお嬢さん。
娘とは、早稲アカ夏期合宿で出会った。
入塾した時期も娘とあまり差はないのに、ぐんぐんと成績を伸ばしている。
精神年齢が高く、バランス感覚のより素敵な人で、娘や私の憧れだ。

 

もう一人は、昔から早稲アカに通っている友達。
大変優秀で、仮に女子の中でカーストがあるならトップ層というか、

ちょっとやそっとでは話しかけられないオーラが素敵で、この方も私や娘の憧れだった。

 

早稲アカでは、小さい頃から通っている人たちの方が

先生方とも同級生とも人間関係もできている分

後から入塾した子は、入りにくい世界がある。

 

新参者の娘にとってその友達は、通塾年数も成績もずっと離れていて
完全に別世界にいたお友達だった。


私も「よく〇〇ちゃんと仲良くなれたね、ご縁があって良かったね」

とよく言っていた。

 

昔から思うのだが、娘は小さい頃から『人運』がある。

例えば、娘が小1だった時の6年生なんて、当然私達が選べる訳がないのだが

たまたま素敵な人が揃った学年だった。

その上、娘のお世話係になっていただいて、

かつ今でも可愛がってもらっている。


娘は特に積極的な性格でもない。

しかし素敵な人達に出会う『運』を持っているのではないかと思う。

ありがたい。

 

この二人のお友達とは、

先週のYT週テスト後の解説授業などで沢山話してきたのだようだ。

 

娘が「二人に負けないように頑張るんだ」と言ったので私は驚いた。
娘は、普段、人がこうなのに対して自分は、と比べないタイプだからだ。

 

「へぇ。珍しいね」と私が言うと、

 

「あのね。先週『今からライバルね!競争しよう!絶対来週負けないよ!』って言われたんだ!
私のことをライバルとして見てくれるなんて、超嬉しくない?

だから『わかった!私も頑張る!』って言ったの!

これからも私をライバルって思ってもらえるように、私頑張りたいんだもん」

と言っていた。

 

なるほど。そういうことか。
素敵だと憧れている友達に、ライバルだと言われた。

ずっとライバルと思ってもらえるよう頑張りたいということか。

 

確かにCコースの偏差値だけでは刺激がない生活だった。


以前Bコースだった時には、頑張れば想像以上の成果が出て喜んだが
Cコースではそうはいかない。

テストを受ける集団が、組分けテストで偏差値55以上が当たり前のお子さん達。

その中での立ち位置なのだ。


それならば、周りのお友達を目標にして、毎週一喜一憂していくのも良いかもしれない。

私は成り行きを見守ることにした。

 

 

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