不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、1月。現役大学生から中高一貫校時代のお話を伺う。

<現役大学生から伺えた在学時代の様子>

働き始めた職場で大学生の方と知り合うことができた。

当時、青山学院大学の学生さんだった。

 

とても優しい方で、青学愛について沢山お話を伺えた。

 

素晴らしい学校で本当に受験してよかったし、

中学校・高校と楽しむことができたと、おっしゃっていた。

学校の話をなさるときのキラキラとしたお顔が印象的だった。

 

入学した時には、将来は他大学に進学しようと思っていらしたそうだが

そのまま進学したくなり、今の大学に進学されたのだそうだ。

 

娘もいつか進学した学校について質問を受けた際、

この方のように、誇らしく晴れ晴れとした顔で学校について語れるほど

充実した学生生活を過ごして欲しいと思いながら、お話を伺う。

 

驚いたことに、中学も高校も、塾に行っていなかったのだそうだ。

親御さんの立場から考えると、本当に羨ましい。

 

中学受験勉強を始め、気が付かないうちにどんどんとお金が出ていく。

こちらの感覚も麻痺してきていて、夫が通帳記入するたびに驚いている。


その話を卒業組ママさんに言うと、

「小6はそんなもんじゃないから覚悟しておいて」とのことだった。

 

大学附属校でない限り、高校受験はなくても、

大学受験時には再び同じ様に金銭感覚が麻痺するほど

出費がかさむのだろうか。

そう思っていた私には、塾なしで大学進学できるという話は新鮮だった。

 

その方は、仕事ぶりを見る限り勉強熱心で、集中力も高い、能力の高い方だ。

更に勉強ばかりしていたわけではなく、

部活も体育部に所属し、青春を謳歌していたそうだ。

 

大学へ進んだ今も、時折、後輩の面倒を見に顔を出しているということだった。

申し分なく素敵だった。

後輩さんも喜んでいることだろう。


私の中での青学はどちらかというと派手なイメージがあったし

かつて週刊誌に取り上げられていた事件も気になっていた。

 

とてもお話しやすい方だったので、不躾ながらどんどん質問してしまう。

例えば、

「あの。うちの夫はサラリーマンなのですが、

お父様がサラリーマンの方はいらっしゃらないですか?」

などと質問すると、

笑顔で「父もサラリーマンですよ」と答えて下さったし

 

制服や校則、遊び場、楽しかった行事など、様々なお話を伺うことができた。

 

週刊誌に出た例の事件も、思い切って伺うと

「事実よりも大袈裟に書かれてしまった部分もあると思いますし、

学校からもきちんと説明をいただきました。

何より、もうその方たちは学校にいないので安心してくださいね」

とさらっとお答えいただき、益々青学が輝いて聞こえた。

 

この時期は、入試前で学校説明会はないが、

次の説明会が始まり次第一番に見に行きますね!と言い

手帳のTODOに「青学の学校説明会に申し込む」と書き添えたのだった。

 

やはりその学校に通っている生徒さん、卒業した生徒さんに話を聞くことは

説明会以上にその学校の様子が分かる。

 

私はこのありがたいご縁に心から感謝したのだった。

 

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