不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、1月。朝のママ塾、国語。説明文・論説文

<国語 朝のママ塾 説明文・論説文>

YT週テスト第17回は
算数が図形の移動、国語は説明文・論説文、理科がばね、社会が昭和だった。

 

ようやく算数のK先生の授業にスムーズについて行けるようになり、

臆することなく先生に質問できるようになった上

宿題を滞りなく回せるようになっていた。

 

慣れてくると、一つ下のH先生の膨大な宿題量に比べると、

今のK先生の方が宿題そのものは少ない。

 

ようやく放置していた他教科の勉強を進める余裕が出てきた。

 

国語は本人からの希望通り、朝のママ塾で行っていた。

今回の単元は「説明文・論説文」だ。

 

算数や理科が好きなのであれば、

説明文と論説文の方が解きやすいと個人的に思うのだが

娘は物語文の方が好きな様だった。

 

週5日、音読する時間はもうないが、

それでも最低1日~2日は、音読もするようにしていた。

 

何が読みづらいのか、丁寧に見ておかないと

娘の理解度が分からないからだ。

 

読みながらマークをしていく。

この1年間ずっと繰り返してきた流れだ。

「はい、『しかし』逆三角形で囲む」とか

「はい、『つまり』〇で囲む」と言った感じで、私が口を挟む。

 

最近では私が言うより早く鉛筆が動くこともあり、

娘の成長を感じられて嬉しい。

 

「説明文ってさ。言葉が難しいところが嫌なんだよね」と娘が言うので

なるほどと思い、娘が分からない言葉にも印をつけてもらうことにした。

 

私が即答できる言葉は、その場で説明する。

逆に、曖昧な説明しかできない時には、

娘が音読している間に私が辞書で引いて付箋を貼っておき

全て読み終わった後、辞書のページを見せながら

かみ砕いて説明するようにしていた。

 

今は「そういえば、ママが言ってたな」位で良いので

頭の片隅に単語を入れて行って欲しい。

 

その後、少しだけ私の感想を話して気持ちをほぐす。

「確かにこういう考えもあるね!」とか

「ちょっと過激だね。」とか

「ママ、外山滋比古先生大好きなの!ほとんど全部読んだし、

反抗期の時、じいじにあげたりしたんだよ。」など色々だ。

 

「何それー?」と娘が笑って、リラックスしたところで、娘に要約してもらう。

 

「これは、〇〇が書いた△△についての文章です。」から始まり

最初の1文と最後の1文は丸ごと読み上げても良いことになっている。

これだけで、多くの情報が得られる。

 

それでも足りない時には、娘が補足する。

補足する時は本文の言葉を丸ごと使っても良いし、

自分の言葉で言っても良いルールにしていた。

 

文章を理解するにつれ、娘の表情が柔らかくなってくる。

 

大まかなイメージがつかめたところで、問題に取り掛かった。

 

こうして、週5日の朝のママ塾で、

私達は少しずつ国語の文章題を解く作業を進めた。

 

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