不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小5、1月。インフルエンザその後の経過。

<インフルエンザその後>

 

ウイルス性胃腸炎の時と違い、インフルエンザの復活は遅かった。

 

光で目がまわりそうで、テレビを見る気にもならず
細かい字を読む集中力もなかった。

 

少し本を読んでは眠気が襲い、眠ってしまう。
そんな生活を繰り返していた。

 

雪かきを頑張った為、軽症だった私も娘と同じくらい悪化した。

 

外は雪による猛烈な寒さが続いていたので

この状態で塾への往復も大変だったろうと思う。

そういう意味では家に閉じこもることができたことは、健康の為には良かった。

雪が降ってから発熱したら病院への往復ですら大変だったことだろう。

 

娘の熱はなかなか下がらず、丸3日くらいは、無口な状態が続いた。

私よりも熱が高く39度近く上がったり下がったりを繰り返していたので、

娘の体がエコモードに切り替わっていたのかもしれない。

 

私は熱は38度少しだったが、倦怠感と悪寒、そして頭痛が酷かった。

 

4日目位だろうか、「少し熱が下がったから少し予習シリーズが読みたい」と

娘が言い始めた。

 

「え、もう勉強するの?」と元気のない声で私は聞いた。

 

私の方は倦怠感でまだそんな気持ちにはなれない。

そこまでの体力が回復していなかった。

よくこんな生活を続けていたなど驚きさえある位だ。

 

「ううん。寝ながら社会とか理科とか読むだけ」と言って

リビングにあるテキストを何冊かと、

どらえもんの理科と社会を寝室に持っていった。

 

今週のYT週テストは受けられない。

今はそれで随分と気が楽だった。

1回でも授業を逃したくないといつも娘は言うが、さすがに今回ばかりは

それも言って来なかった。

 

そういえば、もう来週は組分けテストなのだなとゆっくり思い出す。

 

ようやく受験のことを思い出したり、塾のことについて頭がまわる様になってきたのかと
体調の回復を嬉しく思った。

 

塾ではそろそろ組分けテストに向けて、熱く盛り上がり始めていることだろう。

 

それに比べて家は、かつてないほど、とても静かだった。

 

体温計で熱を測る。

明日、明日くらいから、本人が大丈夫そうであれば、少しずつ勉強を始めてみようか。

 

そんな風に思った。

その為には今日は沢山寝なくてはと、私は再びベッドに入って目をつぶった。

 

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