不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小6スタート。小6最初の組分けテスト前

<クラス変更前の組分けテスト>

クラスを移る前に公開テスト前があった。

 

娘が長い間無気力無表情だったので、

最近のYT週テストを考えると、あまりうまくいっていなかったのだが

もうすぐK先生のところに戻れるのだから頑張ろうじゃないかという話になっていた。

 

クラスダウンをすることにして本当に良かったと思う。

娘のやる気を再び見ることができたからだ。

 

組分けテストは過去4回の週テストの範囲から出る。

算数においては、基礎しかやってこなかったので、

当然華々しい結果は期待できなかったが、今回の理科は期待していた。

 

理科は、「滑車」「浮力」「地球」「電流」の主に4単元だ。

 

娘はなぜだか浮力が読めず、「うりょく」と呼んでいた。

何度も間違える娘の言葉の言い間違いが可愛らしくて好きだった。

 

保育園の頃の娘が、シマウマを「しなうな」と呼んでいて、

あまりに可愛いのでそのままにしておいたら、

ある日私の両親に見つかって、こっぴどく叱られたことがあったのを思い出す。

 

「うりょく」も同様で、可愛いのでそっとそのままにしておきたかったが

「ふりょく」って読むんだよと優しく教えた。

それでも、ふとした時に「うりょく」と言ってしまい二人で笑った。

 

懐かしい「しなうな」の話を娘にした。

更に、私の妹も幼い時、なぜか美容室を「ぱーやまさん」と呼んでいた話をして二人で笑った。

 

考えてみればこんな風にたわいもないことで笑うのは久しぶりだった。

 

クラスアップしてから娘は緊張からか長らく笑うこともなかったし、

頑張ることを放棄して無気力な日々が続いたのだ。

 

笑い話をしても、心から笑えず、何とか笑おうと、

口元で作り笑いをするだけの娘を見ることは辛かった。

 

娘に笑顔が戻って嬉しかった。


理科は週テストで見ると「浮力」と「電流」の偏差値が低いが

低いと言っても、浮力は47点/70点中だったし、電流も55/70点中だったので

大きく心配はしていなかった。

得意なお子さんが多いから、偏差値が50位になってしまっただけだろう。

 

その他の「滑車」と「地球」の偏差値は60近いので、YT週テストでそれだけ取れれば、

4回分合わせたとしても組分けテストは期待できる。

週テストより簡単なので、偏差値60は間違いなく超えるだろう。

 

前回珍しく組分けテストで理科の点数が伸びなかったまま先生とお別れすることになってしまったので、今度こそはと娘は張り切っていた。

「長い間理科のK先生と勉強してきたんだもん 。先生にはもう見せられないけど

私頑張るね!」そう言いながら張り切る娘の姿は頼もしかった。

 

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