不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小6、4月。理科担当の先生が再びH先生に決まる!喜ぶ娘と案ずる私。

<生活の変化。再びH先生の生徒になる>

娘の環境の変化は、NN難プロに合格しただけではない。

K先生が異動になって心配していた理科だったが、なんと巡り巡ってH先生が担当になったのだ。

 

H先生には早稲アカに入って二番目の算数のクラスでお世話になり、小5の大半をH先生と過ごした。

 

クラスの士気を上げるのが上手な先生なので、

「打倒〇〇!」と上のクラスに勝つことをクラス目標とし、皆でテストの度に燃える。

 

娘はH先生が大好きだったし、授業から帰るといつもH先生の真似をしていた。

 

「つーまーりーー!!」と言って、ホワイトボードをバンバンと叩くH先生。

 

声が大きすぎて隣の教室の先生から

「H先生もう少し静かな声でお願いします」と苦情が来るH先生。

 

早稲アカ合宿のその場足踏み競争で、勢いから眼鏡を飛ばしながらも、猛烈な勢いで足踏みするH先生。

 

その面白くインパクトのある授業から、生徒たちの間では有名人であり大人気の先生だ。

 

娘も算数だけではなく、一つ下の理科のクラスでもお世話になったことがある。

娘は喜び

「算数がK先生、理科がH先生!これもう最高でしょ!!」と言った。

 

私はちょっと不安だった。

H先生の宿題の量は早稲アカ一番じゃないかと思うほど出るのだ。

 

確かに小5の時代はそのとんでもない量の宿題を3部コピーし、3回やった。

力がついた理由の一つはそれが基礎の問題だったということ。

次に3回やったことが娘の自信に繋がったことが大きい。

 

何度も解くのが娘には合っていたこともあり、

どんどん詰め込まれて記憶を失う中、反復によって定着させることができた。

 

しかし、あの時の様に、H先生の宿題量をうまくコントロールできるだろうか。

 

理科と算数の両方がH先生だった時代は、先生側で量を調整されている様に思えたが

今回理科と算数は別の先生なのだ。

お二人の先生の間でどこまで連携が取れているか分からない。

 

きっと鬼の様な宿題が出るに違いない、せめて基礎問題を多く宿題として下さればありがたい。

 

もう一つの懸念点は質問だ。

H先生は娘が小5の頃算数の質問へ伺っていた様に、他の学年からも沢山の生徒が質問に来ている。

 

先生自身「俺は一番下っ端だから、雑用係としても忙しいんです」と生徒におっしゃっていたそうだが
実際にH先生が椅子に座っているところは見たことがない。

いつも動き回っていらっしゃる。

 

秋から過去問も始まる。

理科も算数と同じように、先生に質問する時間をいただけるのだろうか。

 

H先生の登場にウキウキと喜ぶ娘の横で、私は一抹の不安を感じていた。

 

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