不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

新小6、4月。一方で小学校の先生。初めての個人面談。男性の先生の大きなピアスホールに驚く。

<一方で小学校の先生①>

一方で小6初の小学校の個人面談もあった。

小5の時に起きた事件の際、

「満月ママ、なめられているんだよ」ととある年上のママ友さんから言われたことから

小学校の先生に対しては一線を引くようにしていた。

www.mangetsu-mama.com

今までは、家庭訪問で先生の愚痴を聞くこともあった。

先生も人だ。大変でいらっしゃるだろうと当時は思ったが、今は優先すべきことが違う。

もうお人好しでトラブルに巻き込まれている時間はない。

 

小6は受験にとって最も大切な一年だ。

絶対に今年は受験勉強の足かせとなる様な出来事を避けたい。

 

徹底する人は体育の授業も見学させるというではないか。

今のところ、運動会も体育も通常通り授業に出るつもりだが、

心はそれ位徹底して、慎重にならなけれならない。

 

子ども同士の人間関係のトラブルもそうだ。

何とか問題が起こらず無難に過ごそうと娘にも伝えていた。

 

小6の担任の先生は男性だった。

「あのね、筆箱買い替えなくちゃいけないんだって。小1みたいな箱のやつにしないと駄目なんだって。」

とある日娘が言ってきた。

 

「何それ?今更買い替えるの?もうすぐ卒業なのに今の筆箱がもったいない」

と言うと、新しい先生の方針だと娘が言う。

 

「わかった。個人面談の時に聞いてみる。」と娘に伝えた。

 

担任の先生と挨拶をして顔を上げる。先生を見て驚いた。

先生の耳に大きなピアスホールが空いているのだ。

時代の流れなのだろうか。

 

今まで会社でもピアスホールが空いている男性を見たことがなかったので

「まさか小学校の先生にピアスホールが空いているなんて」と思ってつい見てしまう。

 

先生は挨拶をした後、

「ご主人はスポーツジムに行っているんですね。満月さんの家族紹介にあったんすよ。

俺もジム行ってたんですけど、ちょっと最近は奥さんが子供の世話をしろって

厳しくて行かせてくれなくて。

この辺だとジムってどこにあります??

俺はサッカーやってたんですよ。体動かすのが好きで・・・」

 

といった感じで先生は一方的に話している。

 

このままでは先生の自己紹介で個人面談の時間が終わってしまう。

 

「そうなんですね。

ところで、先生、筆箱を買い替える必要があると伺いましたけれど

あれはどういう意図なんでしょう?」と話を変える。

 

「ちょうどその話をするところでした。

クラスの3分の1は変えたんですが、

満月さんはまだ替えていないので買い替えをお願いします。

 

このクラスは文具で遊んでばかりいて、授業に集中できないのです。

持ち物を統一しないから心が乱れるんですよ!」

と先生はおっしゃた。

 

納得いかないし、意味が分からなかった。

 

「でも先生6年生ですよ。それにもうすぐ卒業するのに、

卒業したら使えないような一年生の箱型筆箱を買うのですか?」と私は聞いた。

 

2に続く

 

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