不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、4月。2回目の組分けテスト当日。

<組分けテスト当日>

そして迎えた組分けテスト当日だった。

 

当日の朝、腹痛問題が起こらないか警戒したが、腹痛は起こらなかった。

顔色も良いし、元気も良い。

 

4教科全てが、仕上がったか?といえば、

仕上がった状態までたどり着けたのは算数位だったが

それでも自信を持って試験に挑めることは重要なことだ。

体調にも影響する。

 

また、今までの記録によると、毎週のようにテストがある時は、

緊張が分散されるからか、腹痛も下痢も起こらない様だ。

 

逆に、2週間以上間が空くと、かなりの確率で腹痛を起こした。

今回は先週YT週テストを受けておいたので、その影響もあるだろう。

まだ4月。

志望校が確定していないので何とも言えないが、

2/1が第一志望になるとかなり危険なことになる。

 

埼玉の受験は1月の前半だ。

埼玉受験が終わってから、東京受験まで3週間空くのは危険すぎる。

何とか2/1の東京受験の1週間位前にどこか受験できないか、考えておかなくてはならない。

 

娘は朝食後、手作りの試験対策ノートを朝から見ていた。

これは私と娘が間違えやすい問題のみをピックアップし、貼ったり書き込んだり

語呂合わせが書いてあったりする試験の直前に見るノートだ。

やはり熱の入れようから、算数と理科が多く書いてあった。

 

すでにGWに入っている。

娘が楽しみにしている理科実験教室もある。

 

何より学校がない。

新しいクラスが始まって、まだトラブルは起きていないが、

クラス替えから新しい友達のグループ作りもあるだろうし、

最高学年としてやるべき仕事も増えている様だ。

毎日帰宅するとぐったりして玄関で潰れていた。

 

一方塾でも、クラスが変わり、NN難プロが始まった4月だった。

あれもこれも新しいことで、気が張った一ヶ月だったことだろう。

その頑張った4月が一段落する。

 

GWは体を休ませてあげたい。

娘を送り出した後、掃除をしながらそんなことを考えた。

 

今日の結果はどうだろうか。

 

算数はかなり仕上がっていた。

理科は暗記が多い分、平均が上がるだろうし、たやすくはないだろうが、まずまずの仕上がりだ。

 

国語に関しては、知識は勉強した。

ただ、最近私との朝の読解の勉強はできていないことは気にかかる。

社会はいつも通りだ。

 

私としても、あれだけ頑なに塾側の反対を押し切ってクラスダウンしたのだ。

算数だけでも良い、自分の判断が正しかったと裏付ける結果がそろそろ欲しかった。

 

やがて夫からLINEが届いた。

「終わったよ。サーティワンが食べたいっていうから、食べさせて帰るね」

と書いてある。

もう、と思う。知りたいのは結果なのだ。

 

「ありがとう。ところで手応えはどう?」と返信すると、しばらく間が空き

「算数は自信があるって」という返事だった。

 

「良かったー」私は口に出してそう言いながら、ベッドに倒れ込んだ。

 

 

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